2016年11月22日

研ぎますよ

「包丁は好きで随分持って居るんだけど研ぐのがねぇ」

とすし屋でお客さんが。

「私研ぎますよ」なんて簡単に言ってから、

そうだいけない、研ぐのは好きだけど上手くないんだ。


どこの家庭でもしょっちゅう包丁を研いでいる等という話はききません。

私も刃物は好き。それでもって研ぐのも好き。

とは言え包丁研ぐといっても2ヶ月に一度くらいでしょうか。

そんなんですから上手いわけありません。

砥石も可愛くちっとも良い物は持っておりませんが常に平らを心がけ研いでは直し研いでは直し。刃こぼれも悲しいですがこの砥石が欠けるのはもっと辛い。


今日はまとめて包丁からのみ、切り出しに至るまでちょっとまとめて研いだので並べてみました。

刃物を研ぐ.JPG

ラベル:砥石
posted by おやじ at 14:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カワハギ 2016

あれから一年。

今年もやる気が釣り竿を握りしめわんさと船に乗りました。


2016-カワハギ1.JPG

みなさんいつもの大口はでません。

神妙。

王者吉文も何故か無口。

偉そうなことを言う人ほど釣れないという傾向がでているからでしょう。


このところの寒さとは打って変わり今日は朝からポカポカ。

とっても過ごしやすい。

釣り日和です。


今回も目標は20尾。

前回同様えさの付け方には気を付けたいところ。

そしてLEDに効果があったと思い込んでおりますので

きらきらを追加。

さらにポイントは針。

前日仕掛けを買いに上州屋に行くと店員さんが一言

「私はこれですね」

「ください」

大きさはやや小さめ7.5でした。

きっと良いに違いありません。


午前中いつもほどではありませんがまぁなんとか、10尾。

針が小さいせいか針ごと持って行かれる事が多く何度もバレました。

さて11時を回った辺りからピタリと釣れない。

当たりも少ない。

ポカポカ陽気で眠気を誘うほど。

どうもこの日は不漁のようです。

いつもなら船が数隻かたまっているこころが必ずありますがそんな風景もありません。


時間を少し粘りましたが締めて13尾。

とてもダメです。

そして皆さんは。

王者に笑顔無し。11尾。

竿の方檜山。11尾。

この釣り船を紹介して下さった名人深谷。13尾。

と言うことは   名人と共に初の一位。

喜びました。仕掛けにこだわった甲斐がありました。


2016-カワハギ2.JPG

数日後現場で金物シノキさんが、

「ちばさ〜ん、家で数えたら14でした」と。

一位はお預けとなりました。




ラベル:カワハギ 釣り
posted by おやじ at 14:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

カワハギ釣り

写真 2.JPG

やってみると面白いことは多いですが釣りも私にとってはその一つ。
誘われるから行く程度ですから年に1,2度。
ところが行くと、また行きたくなるんです。

先月、カワハギを釣りに行きました。
やはり帰って来ると、また行きたくなるのです。

カワハギは釣るのが難しい。
おちょぼ口でエサのアサリをガブっとやってくれません。突っつくように食べ針にかかりにくい、らしいのです。みんなの話では。

20尾を目標にしていますが良かったり悪かったり。
昨年の王者が釣りのコツを披露しました。
「やっぱり、竿だね!小さな当たりまで分かるんだよ!」
皆、なるほど〜。
今年は新しい竿を持つ人が増えました。
王者はいつも同じとは限りません。
今年の王者は名人の称号を持つ吉文君。彼は別格。そんな彼も竿は新しくなってました。
私はLEDで光る仕掛けを買って対抗。及びませんが丁度20尾、目標達成。竿の方、10くらい。帰りの言葉は「疲れた〜」でした。


写真 1.JPG


面白いのが皆がそれぞれ独自に釣り方を考えておりそれを試すんです。おのず釣れるとやや自慢気に語りたくなる。

私の方はというと、餌の付け方に工夫をし、何か掴んだ感じがしておりました。(皆、この感覚にやられるんですが。。。)

確認したくてもう一度行って来ました。

乗合に3人でのぞみます。
今回は竿を新調した方がまた増えました。
そして、昨年王者の竿の方、LEDを搭載しやる気満々。

午前中終わって竿の方々共に7尾、私14尾。
この日は22尾目標達成でした。

あんまり大きいことは言えませんが、餌の付け方の工夫が少しは効いたかも。竿や合わせ方もあると思いますが私にはよくわからないんです。

そしてまた、行きたくなるんです。


カワハギは大変に美味しい。

捌くのもウロコが無いので楽かもしれません。ただ、数があるので帰ってからが大変。
大きめのから刺身にして、小さ目は煮物、アラは味噌汁です。
肝は丁寧に取り出し醤油で刺身と一緒に、いわゆる肝醤油。
淡白な白身にコクのある肝を合わせるなんて誰が発見したんだろう。
お酒とともにタップリといただきました。

写真 4.JPG

写真 5.JPG
ラベル:カワハギ
posted by おやじ at 09:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

クスクス

下の子は中学三年生。男。

父はふざけたところがありたまに絡む。

央二郎の部屋に私の両親の写真が飾ってあって、毎朝お参りが日課です。

こんな事が良いかどうかはわかりませんが年末ジャンボ宝くじを買うといつもその前に備えて祈願。

央二郎の居るとき部屋へ用があって入ります。

そこで

「お父さんの10億円取るなよ」

「買うときおばちゃんがこれが当たりだよってくれたんだから」

央二郎、きょとん。

「おばちゃん、分かってる。内緒だね。って言って帰って来たんだよ」

うざい父に、央二郎、クスクス。


有る時は

「お父さん、今月の小遣い頂戴」

「はい、これピン札。ピン札使うとお金持ちになれないよ」

央二郎「えっ」

父「うそだよ」

央二郎、クスクス。


まだ一緒にお風呂に入っているときのこと

ペットボトルを持って入り

湯船にブクブクっと潜らせて

半分くらい入ったところで取り出して、素早く

湯船の縁にペットボトルの口を下にして立てる。

「神様来るよ」

央二郎、きょとん

ぱんぱんと手を叩いて待つこと10秒ほど

 キュウ〜〜〜〜

と音が

「神様来たよ」

央二郎、びっくり

お湯が冷めてペットボトルの中の空気の体積が減って外の空気を吸う音でした。

楽しかったなぁ


写真はその後毎日のように実験しているところです


060302央風呂で実験2.JPG
posted by おやじ at 22:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

rabi登場

 朝の早い飛行機で、旭川に着いたのは予定通り8:20。予報は雨。まだなんとか曇り空が踏ん張って思ったよりも寒くはありません。それでもダウンは着たほうが良さそうです。

綺麗に刈り込まれた農地を分けるアップダウンの一本道をゆっくり走り目指すウッドワークへ向かいます。


写真 2.JPG

 ウッドワークは今年20周年を迎えた特注を得意とする家具屋さん。

独立してからずっとお世話になっております。


 旭川は今、日本の家具作りでトップと言ってよく、特に無垢材の扱いが上手いのが特徴。

以前は既製品を扱う工場が数多く存在しましたが、既製品の売れない今、その様な工場も特注家具にシフトしたりたたんだり。特注はなかなか同じ物を作りませんから1回1回が勝負。作り方を工夫し技術の全てを注ぎ込みます。そんな理由からでしょうか残念ながら既製品工場は特注工場に及ばないところがあります。

 なぜだか家具の設計を多く頼まれる私の事務所は、いろいろな工場とお付き合いおしましたが腕の良いと言われる特注専門の家具工場の中でもウッドワークがピカイチ。

特に作りは丁寧で、端々の手触りは頬ずりしたくなるほど。工場もみんなの雰囲気が良く仕上がりにも穏やかな感じが宿ります。塗装は外注ですが自社に塗装場を設け上手な職人を確保し徹底した管理の下一つの流れの中で行っております。ほとんどの工場が塗装屋さんの工場に持って行って任せ切りに塗って貰うことが多い中、実はなかなか無いことなのです。そして良い塗装屋を確保することも難しい。工場に設けられた最後から二つ目の部屋は塗装から上がってきた家具を検品しながら丁寧にくみ上げる最終工程の部屋です。静かにゆっくりと確認しながらできていく最後の工程はまさに生み出される感じ。そして最後の部屋から全国各地に出荷されていきます。梱包も丁寧です。


 今回は特注家具の検品ではありません。

長年温めてきた、というか6年前試作まで終えたのに何となく気に入らなくそのままになっていた既製品となる子ども椅子の打合せ。ようやく商品ができました。9月に改良を加えた試作を確認し今回は更に手を入れた完成品です。


 実は2005年にある数物を得意とする家具屋さんから既製品の依頼を受けました。その時思いついたのが子どもの椅子です。子どもの椅子はデザインを優先するためかなかなか座り心地のいい本物に出会いません。ならばと言う思いがありました。

 その家具屋さんはあまり細かいことができないので簡単に作れるようにベニヤを使うことからデザインを始めました。ただし、座り心地に妥協をすることはできません。座面は削り出し、背中にも曲線を用いるなど最低限のことは盛り込みます。すると、試作品ができたとき、社長から「ウチじゃ無理だ」と。その時の試作は壊れてしまいましたが今でも有ります。下の子が使っていたのが懐かしいです。


 なかなかよくできていたので何時か既製品にと思っていました。ウッドワークの会長とはなぜか馬が合います。私と正反対な真面目な性格で決して上手いことはいいません。特注専門で走り続けて来たので同社の既製品は思い当たりませんでした。こんなに良い会社、良い既製品を持ってもらい、もっとよくしたい。おこがましいですがそんな気持ちでした。

会長(当時は社長)に話をしたら、子どもの家具は以前からやってみたかったと思いを伺いました。

2009年子どものための家具のスタートです。


 6年前に作った3脚の試作はその前の考え方を受け継いでおりましたので合板を切り抜いたものでした。

合板ゆえの重さと手触り、後ろ足が無駄に長いようなところがしっくりきませんでした。邪魔になりますからできるだけコンパクトが良いんです。そして椅子の重いのはダメだと思ってます。

 6年前の試作3脚は、子どもたちに愛され使われています。ウッドワークの会長のお孫さんたちにも使われております。結果的にはこの暖めてきた6年間で十分に使い勝手の検証ができました。とても気に入られてあのままでいいのではと言うお話しも何度も有りましたが、今回無理を押して全面改良をお願いしました。

 奥行きを5センチ縮め、素材を合板からサクラの無垢材に変更1.5キロほど軽くなりました。細かく面を取り手触りも上々。ベルトを考えおよそ納得のいくものに仕上がったと思います。

手直しというか生まれ変わった子ども椅子rabi(ラビ=横から見ると何となくウサギみたいだったので)に触れると「あれでも十分良かったけれど、更にその上があったんだ。」(社長談)と納得していただけました。

 子どもの椅子から始まったこの企画は第一弾として学習机、ランドセル収納と3点セットで動き出し今後更にアイテムを増やしていきます。

 今後ともどうぞ宜しく。


IMG_8752.jpg


ウッドワーク 子どものための家具

http://www.woodwork-kagu.com

posted by おやじ at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

走ること続けてる?

 思えば決意も固く「走ることまた始める」はすでした。


 しかし9月は雨ばかりで天気もいけませんでした。なにかと用事が詰まっていたのかも知れません。なにより、世田ヶ谷マラソン、東京マラソンの連続落選もありました。


 結局9月は走ったのが5日と30日のたったの2回。5日はあのブログを書いた日。30日はたったの3キロ。

 しかし、今月は気持ち改め頑張りました。。。と言えるようになってません。

9日 6.7キロ 47分、18日 6.7キロ 44分、今日25日 7.5キロ 48分。

まだ、今月三回ですがこう見るとペースは上がってきてます。あと今月1回くらい走りたいなぁ。


 先週の日曜日走っていると、羽根木公園の入口に可愛いワンちゃんをつれた軽装の男性が体操をしております。よくある風景です。ただどうも見たことあるような。少し離れた横を過ぎるがクビはグルグルと。もう目がダメなんです。パソコンばかり見てますから50センチくらい離れたところは1.5くらい見えるのですが、それ以外は0.5しか見えません。いわゆる50センチの距離だけ見えるんです。

しかし、間違えなくあの方挨拶してます。一周して近寄るとやはりよく頼む塗装屋さんの鈴木常務。近所に住んでいらして毎週日曜日はワンちゃん散歩に来ているそうです。滅多に知っている人に会うことはありませんが嬉しいものです。


人間ドックの結果も出ました。

尿酸値8.2、総コレステロール243、中性脂肪220、血糖値111、体重83kg。

良くないのはこんなところ。実は思ったよりも良かった。これでですけど。

これから変わるはずです。そんな決意のブログなのに。。。


posted by おやじ at 22:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

10月17日 茶楽茶会にて

雨模様を覚悟しておりましたが

早朝露を落とすばかりで少し陽も感じる程に持ちこたえました。

朝の雨が路地の緑を濃く彩り清々しい秋の日です。


大学生が催すお茶会へ伺うのははじめてのこと。

この若い良いエネルギーがお天気を呼んだことでしょう。


お茶券が1,000円と安かったのでてっきり教室で行うのかと勝手に想像しておりました。

ところが、浦和の恭慶館という立派なお茶室を貸し切り点心席、薄茶席、千歳盆席と三席も用意されたきちんとしたものでした。

受付から亭主半東に至るまで学生さん達が切り盛りし可愛らしい部分がある反面一生懸命が伝わり普通では味わえない爽やかで素晴らしいお茶会です。

点心も自分達で美味しい物を集めて盛りつけたと話されてました。その通りとてもおいしかった。

今回は私のお稽古に伺っている甘水会の深水先生とMさんと三人で伺いましたが皆清々しい秋の日を満喫いたしました。


IMG_3331 2.JPG

IMG_3319 2.JPG

IMG_3327 2.jpg
posted by おやじ at 14:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

いいのわるいの

以前よく
 FAXができて普及したときは便利になったと思っただろうね。
とか
 新幹線が出来るまでは出張も大変だっただろうね。
などと話をしました。
そして、最後は必ず
 FAXが無ければ仕事の返事も直ぐに返すことにはならないよね。
 新幹線のせいで日帰りになっちゃったよね。
となる。

 こうなると熟考なんて出来ません。
我々建築の現場でも、
「現場は今こういう状況です。パチリ」
と直ぐに写真が届き、
「職人が来ていて、これから作業しますので今直ぐ回答頂けますか」
となる。半ば脅迫に近い恐ろしい状況。

 ここ1年ほどで、仕事の連絡もLINEがちらほら入り込んできました。
メールなら、ちらりと見て見ぬ振りも出来ますが、LINEはそうはいきません。
今度は既読が迫ってきます。仕事ですから逃げられません。
FAXから考えたら驚くほどのスピードアップです。

 先日、村野藤吾の建築ツアーに行って来ました。
昭和を代表する大建築家。何から何までこだわっていて、見終わるとさぞかしスタッフは大変だったろうなぁと
思いやる気持ちで一杯です。これは仲間にならず見るに限ります。
村野先生が今居たらあの名建築達は出来ないでしょうね。

 写真は箱根プリンスのエントランスの引き手です。
このサクラに何人が気が付いたことか。更に驚くことに二つ掘られていて奥行きが違うんです。

R0019049.JPG
ラベル:村野藤吾
posted by おやじ at 01:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

切り出し

千葉市中央区に刃物フルカワというお店がある。

案内を読むと120年の歴史。包丁はもとよりノミやハサミ、鼻毛切りまで置いて有ります。


 刃物は好きで何を見ても欲しくなりますが、今日は仕事仲間のAさんが包丁を買いたいというので見学気分でご一緒しました。

包丁も数がありますから何を買って良いのやら。使い道を話してお店のおじいちゃんに聞いてみます。要望にあったものを幾つか選んで下さり刃物の解説、研ぎ方も説明してくれます。この説明で私たちの心は一気に萌え、特に買おうと思っていなかった私もなにも買わないなんてあり得ない。思えば以前から「切り出し」が欲しかった。そう、絶対に欲しかった。はず。。。


 と、言うことで「切り出し」のケースの前でじーっと凝視。そもそも、それぞれの値札の解説が分かりません。お店のおじいちゃんを呼んで手に取りながら解説を聞きます。聞けば聞くほど高いのが欲しくなる。相当悩んでいるところで「あれは」と目の向いたものの説明を「くろもじや竹を削る為の切り出しです」とのこと。(普通の切り出しより薄く、裏は平ら。)

むむっ、これだ!

 お茶ではよくクロモジを使います。以前、使った後のクロモジを格好良く思った形に削り直し自己満足をしていたので全ての迷いを捨て「これください!」。

手でそのまま持つのは痛そうなので柄と鞘はと訪ねると「木の柄だと太すぎて削りにくいという方が多いです。籐や縄を巻かれる方もおります」とのこと。言われるとなるほど。建築模型を作るときカッターナイフでもホルダーの薄いものが使い良かった。「籐はどのように捲きますか」と聞くと簡単な巻き方を教えて下さり販売あったので購入。

帰り際、天然砥石の端材も購入しそのまま熱い気持ちでそれぞれ帰宅。


 さて、削ってみます。

普通の切り出しより薄いといってもカッターで削っていたのとはまるで違います。刃に力が伝わるときの感覚が安定している。

気が付くとちょっと削り過ぎてしまい使い物にならず。

もう一度やり直し。そもそも使い捨ての楊枝ですから既製品は無骨なんです。それを薄くして満足1。更に右手に持ったときの切りやすさを考え片刃のように刃を立てていくことで満足2。全体の形を見ながら切り出しで削ったでこぼこをペーパーで仕上げて満足3。と大きく満足したところで終了。


IMG_3241.JPG

IMG_3247.jpg

 買ったままの試し切りのつもりがなんだかんだと仕上げてしまい。大きな満足を得たところでふと、そうだ、籐を捲かないとこのままずーっと巻かないのでは。

包みを開けて籐を出し、さて、やるか。ただくるくる巻くだけじゃねーと、Webをみたり。カゴみたいのばかりでそのままは使えない。

頭で1,2案思案しこれで行くかと決めてやってみました。

初めてなのでお許しを。


IMG_3242.jpg

IMG_3243.jpg

IMG_3246.jpg
posted by おやじ at 21:22| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

鷹巣山 登山

 なぜなのか背中を強く押されるように山登りへの衝動が湧くのです。

今回は幼なじみでフルマラソンもよく走るというM君と。


 朝6:02の電車で世田谷代田を出て、新宿から中央特快高尾行きでMと合流。

休みだからかこの時間の中央線には登山とおぼしき方々が多めのチラホラ。

柏の葉キャンパスからのMは食事の調達が出来なかったようで立川駅で乗り換えの時駅構内のおにぎりやさんでおにぎり購入。おいしそうなおにぎりばかりで次回は私もこれにしようと密かに。慌ただしく青梅線へ乗り込み無事乗り換え。

目指す奥多摩駅に着いたのは8:13。ここから目指す東日原まではバスで20分ほど。

登山口の辺りで地元の方にクマ情報を訪ねると、昨日、川の方で出て人が襲われたとのこと。慌ててクマベルの準備。話ながら元気に出発しました。 8:50


今回のルートはみやっちさんの登山ブログをトレースする感じで行って参りました。このブログ面白いし参考になるので皆様も是非。初級から中級編だったので、軽い気持ちで向かいましたがこれがとんでもないことに。。。


 川の音を聞きながらテクテクと気持ち良く歩く。以前屋久島の太鼓岩まで駆け上がった私達ですからテクテクとはいえ前の方を追い抜く程のペースから始まりました。天気は薄曇り。動けば汗が出ますが風は冷んやり、絶好の登山日和です。

先ず目指すは稲村岩。登山口から見える大きな岩です。たぶん200メートルくらい登ったところでしょう。1時間程一気に登るので驚く程の汗と息切れ、あれっこんなはずじゃとないと。確か初級(後で参考ブログを確認したら中級)のはず。稲村岩で始めの大休憩。Mは前日、家で飲み過ぎており序盤のこのとき既に心が折れそうに。「なめてた」と告白してました(笑)

このルートは鷹ノ巣山まで尾根つたいに一気に約1100m登ることになります。平なところをテクテクがほとんど無いんです。

さすが中級。それを初級と思い込んで登っているのですから。

思えば若い方々は皆無、人もまばらでした。


稲村岩までの道程で多くを学んだ私達は人に道を譲り歩幅を今までの半分に。既にバテバテ、小休憩を繰り返しそれでも挑みます。

そんな中「白いブラックサンダー」が折れる心を救いました。甘いお菓子は山の必需品ですね。

「ヒルメシクイノタワ」とういう場所から頂上までは普通なら20分くらいでしょうか。抜き去るご夫婦に教えて頂き勇気をもらいましたがそんなところあったっけ?という感じで登るのに必死で気が付きませんでした。こちらはのろのろでしたから、そのあたりからも頂上までは30分は掛かったことでしょう。頂上は視界が大きく開け、廻りの山々を見渡せる流石に気持ちの良い場所、喜びはひとしおです。 12:30


鷹巣山山頂1.JPG

 M持参のシートを敷いて、靴を脱いで足を投げ出すと広がる開放感。おにぎりを頬張り一呼吸。そうなると汗だくのTシャツが気になりますが着替えるわけもいかず次回は汗を上手く放出するハイテクシャツだなと学びました。綿はなかなか汗が乾かないのでもう少し寒くなると風邪引きますね。


鷹巣山山頂2.JPG

 普通はこれで2/3が終わったくらいな気持ちだと思いますが実はここからが大変。4時間半掛かって下山。奥多摩駅まで歩いて来ました。どうもルートが悪かったみたいです。なぜなら駅の近くまで行かなければ誰とも会わなかったのです。しかも途中、山道がこのところの雨の影響か大きく崩れており、危うく遭難する羽目に(大げさかも知れませんが)。崩れた道を迂回している打ちにピンクのリボンを見失っていたのです。大きく外れる前に気が付いて復帰できたのは全くありがたかった。もう足は筋肉痛でガクガク、残り5キロで舗装された道に出ましたがタクシー呼ぼうと山登りにはあるまじき発言。実際に携帯で電話するところでしたが、携帯を見ると圏外表示。山の神様の裁きにあいました。心を取り戻し痛い足を引きずるように何とか奥多摩駅へ。正直ホッとしました。 17:30

帰りは温泉に浸かってビールを飲むのも工程でしたから、場所を河辺駅に移し、駅前のもえぎの湯へ。驚いたことに登山帰りの途中下車の比率の高いこと。これもブログの効果だなと思いました。口コミ恐るべしです。ビールは近くの焼き鳥屋で一日を反省しながらグビグビ。染みました。


 そして、、、その後二日間朝起きると体はバキバキでした。

ラベル:鷹巣山
posted by おやじ at 17:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。