2010年01月21日

下町の面影

 私の中で下町と言うと何となくイメージできます。ところが実際に出逢うとそれは想像以上でした。
 根津の駅を出て大通りを渡り時間があったのでその裏を歩くことにしました。一本目はちらほらと昭和を感じるお店とこのところ新しくしたと見えるお店がある程度。更に一本入ってみると突然昭和の路地へ迷い込んだかのよう。車も通れない細い道と近頃見ることのなくなった長屋。路地です。舗装こそされていますが植木鉢をいっぱいに並べてる家があったり、夕食ののか料理の匂いがしたり、風呂場の水の音が聞こえたり。生活の音や匂いを共有しなければ暮らせません。これが下町なんですね。
 もっと歩きたいけれどこの日は寒さが勝り時間には早いけれどお店、串揚げの「はん亭」へ。明治時代に建てられたという木造3階建ては何となく温泉宿を思わせる開放的な作り。趣がありいいものです。串揚げも工夫を凝らした品々がもたれることなくさらっと食べられます。この日は18本食べ最後にお茶漬けまでいただきました。


posted by おやじ at 11:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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