2015年09月07日

麻雀

 たまに仕事仲間と麻雀をします。
メンバーは独立当時から力を貸して下さった現場監督のKさん(70代後半)、構造設計のKさん(39才)、意匠設計のSさん(39才)。

 若い頃は技術力がすべてのように考えてましたが、今は運の流れや相性を感じながら打つことが楽しくまた考えさせられることも多いです。
 これも分かったような気になって分析するだけなので真理にたどり着きませんが、どうもこんな気がします。

 運は案外順繰りとみんなに廻ってきますがその運を最大限生かすかどうかはその人によります。
 勝利の女神とは上手いことを言ったもので、この女神はエネルギーの強い人が大好きです。失敗には冷たくぷいっと背を向けます。気を引くには、辛抱が要ります。どんなに辛くとも投げ出さず前向きにあきらめない気持ちを持ち続ける。麻雀は不思議なもので勝てなくなると配牌もツモも悪くつい腐ってしまう。これは全くいけません。こうなったら辛抱の始まり。呼吸を整え、静かにメラメラ闘志を燃やして勝ちに向かいます。すると、そろそろ来るなと女神の足音が聞こえます。

 わかっているならできそうな気がしますが、そうはいかない。勝っているときには調子に乗ってミスをし、そうなってはならないと慎重になり過ぎてその運を生かし切れなかったり。その場が終わるとはっきりあの一手だと思い当たることがあります。
また、エネルギーが強いと運の波も大きく、弱いと小さい。

 以前は現場監督のKさんの独壇場と言っても良いくらいの強さを誇っておりましたが近頃は様子が変わりました。構造Kさんと意匠Sさんが今年はとても強い。ちょっと二人を見てみますと、構造Kさんは2年程前の独立、Sさんは今年独立。エネルギーみなぎって当然。もちろん腕も上がってますが勢いがが大きく勝ります。

 相性というのも面白い。
 この人はこの人に弱い。ということが各々にあって決してみんなが一人の特定した人に弱いわけではない。
苦手となると、考えに考えてこれなら大丈夫と思って安全牌のつもりで捨てても振り込んでしまう。それがまた決定的な場面だったり。
そうかと思うとこの人のリーチは当たる気がしない。積もってくるのは安全牌だし、適当にすててもなかなか当たらない。かといってこの人を苦手にする人もいる。

 勝負事は日常の縮図のようで思うこといろいろ。

 幸せに生きるには前向きな姿勢と自らを奮い立たせエネルギーを多く燃やすことなんでしょうね。

麻雀.JPG


 そして、今日人間ドックに行って来ました。結果はまだ少し時間掛かりそうです。
posted by おやじ at 22:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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