2011年01月02日

蔦木宿

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白州と言うとサントリーの蒸留所が有名で、なにもないこの地も夏休みの時期ともなれば大変な人出ですが、そこから国道20号を信州方面に向かう人は少ないかもしれません。甲州と信州の境目はその違いを明らかに感じさせてくれこの信州の感じが何とも良いので、ついつい道に誘われ行った事もない場所へ車を運びます。今回は余分に信濃境という駅と井戸尻考古館を回って目指す道の駅信州蔦木宿へ。ここには温泉が有るのですが私はこの近辺で1番ではと思っております。施設もゆったりしておりそばとセットにすると1000円というお得感。そばもたぶん手打ちでは。味に片鱗もあるが切り方がまばらなので。大盛りにしてたっぷり食べました。

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ラベル:温泉 そば 道の駅
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2010年11月23日

2010年のカワハギ

毎年この時期になるとお客さんから釣りの誘いが参りまして。船酔いや寒さ、天気など考えると恐る恐るでしたが、だんだん釣れるようになると待ち遠しくなったりしまして。今年は21日(日)にいつもの葉山のかじや丸さんにお願いして船を出していただきました。
7時に出航ですから4時台に友人を車で拾って空いている道を大漁夢見て現地へ急ぎます。
天気は寒くもなく暑くもなく、波もなく大変良好です。
3時頃まで休みもせずひたすらえさを付け糸を垂らします。カワハギはなかなか難しくすーっと糸を垂らしてびびっと当たりが来ますが針には掛かりません。悩み悩み頑張ってそれでも何とか17匹上げました。トップは25匹のユウキの坊ちゃんでした。
今年もう一度行きたいですね。

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2010年11月19日

瀋陽

 7-11日まで中国の瀋陽に行って参りました。

 日本から見ると北朝鮮の後ろ側にあるような。高さは北海道と同じくらいです。ですからこの時期は当然寒い。入国した日はちょうど初雪でした。

今、瀋陽は日本人ラッシュのようで大手家電メーカーやゼネコン関係者などが増えている様でした。

 

 私の仕事場は空港と瀋陽の中心地との中間くらいにある廻りが畑の何もない場所ですがそこに最新の低層ビルが建っており内部もかっこよく出来ています。廻りに何もないため仕事場へは専用のバスが巡回しており食堂も完備されています。食堂は綺麗な学食みたいで料理もおいしくここにいるととても中国の田舎の感じはありません。朝8時から夜6時くらいまでここで図面を描いておりました。

いつも一人自分のペースで仕事をしているので大丈夫かなと思いましたが意外と落ち着き快適でした。お昼と3時の休み時間には男性社員と卓球をしこれが楽しみでした。皆さんにも大変優しくしていただきました。

 

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 今回は大手電機メーカーの店舗に置かれる家具のデザインを何点かさせていただきその製作工場との打ち合わせがメインです。工場はこれまたかなり田舎の方でロバに荷物を乗せて引いているようなのどかなところです。製作途中しか見ることが出来ませんでしたがかなり苦戦してました。果たしてどういう物が出来るのか楽しみです。

 

 今回は仕事ばかりで観光は有りませんでしたが食事はそれなりに楽しみました。

まず目標としていたのは焼き餃子。これは今回の中で一番うまかった。

 

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 内陸にもかかわらず以外と海鮮を食べました。海鮮といえるか疑問ですが蛙も頂きました。おいしかったですよ。

 

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ラベル:瀋陽 家具
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2010年11月03日

銘木屋さん

大変ご無沙汰いたしました。

 

このところ工場へ行ったり銘木屋へ行ったり。住宅の現場が仕上げに近づいたのでいろいろと見る物が有りました。

とにかく木が大好きな施主で銘木屋へ3度ご一緒しました。今回は茨城の欅専門店。欅しか有りません。高い物は一千万を超える物からただでくれるような廃材まで欅づくしです。銘木屋で木を選んでなどはやはり道楽の部類で良い物をみたらついそっちが良くなります。床柱で杉の磨き丸太を見て「じゃあこの辺りで」と選び終わった後、「ついでだからそちらも見ましょう」と場所を移動したらそこには天然物の高級材。「天然物は...」から始まって銘木屋の主人の名調子が終わる頃にはすっかりこちらも教育されて目は戻りません。数万円で決めてた物をさっさとキャンセルして30万くらいのものをポンと決めます。「この桧のひょうたん絞りという柱が家にあるとお金持ちになるんですよ。うちにも玄関入ったところに一本入れました。」と言えば私でも欲しくなる。とても変える値段じゃありませんが。今回はそれをリビングに。和室は施主好みの銘木が揃った良い部屋になるでしょう。

 

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2010年01月21日

下町の面影

 私の中で下町と言うと何となくイメージできます。ところが実際に出逢うとそれは想像以上でした。
 根津の駅を出て大通りを渡り時間があったのでその裏を歩くことにしました。一本目はちらほらと昭和を感じるお店とこのところ新しくしたと見えるお店がある程度。更に一本入ってみると突然昭和の路地へ迷い込んだかのよう。車も通れない細い道と近頃見ることのなくなった長屋。路地です。舗装こそされていますが植木鉢をいっぱいに並べてる家があったり、夕食ののか料理の匂いがしたり、風呂場の水の音が聞こえたり。生活の音や匂いを共有しなければ暮らせません。これが下町なんですね。
 もっと歩きたいけれどこの日は寒さが勝り時間には早いけれどお店、串揚げの「はん亭」へ。明治時代に建てられたという木造3階建ては何となく温泉宿を思わせる開放的な作り。趣がありいいものです。串揚げも工夫を凝らした品々がもたれることなくさらっと食べられます。この日は18本食べ最後にお茶漬けまでいただきました。


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2010年01月13日

作る喜び

 去年知り合いとの話をしている中で

「仕事をしていてどんなときが一番嬉しいですか」

というような質問を受けたことが有りました。

 その時はなんと答えたか忘れてしまったが...

 

 私の仕事はクライアントに頼まれた物を絵にして作り手に渡し、確実に作り上げる為の作業を見守り、作り上げる事です。

 

 絵にする段階でスケッチをしたり模型を作ったり何度も試行錯誤を繰り返すので実際の物ができる前に相当正確な想像ができるのです。どんなに厳密な監理をしても実際にできた物はきっちり図面通りや想像通りでは無いことがあり頭の中の物よりいくらか目減りしているときがあります。ただこの「図面通りや想像通りでは無いこと」とは決して間違って作ったと言うほどでもなく当然手抜きでもないような普通には気づかないようなことです。

しかしこれが気になる人にはすぐに目に入ってしまう。よく私は目に触ると言いますが「あれ、これあと5mmくらい小さくても...」とか「あと3cm天井高さが低くても...」とか。建築の中ではどうでも良いくらい小さな寸法です。

 

 ところがごく希にこんな事があります。

それぞれに気をつけてデザインはしていますが、そもそも何でもないような物が、仕上がってみるとびっくりするくらい凛とした佇まいを見せる事が有るのです。仕事がピタッピタッと決まっているだけでなく何とも言えない品格や完成度の高いオーラを出すのです。今まででもそう何度も味わったことはありません。そのときの嬉しさがまず一番でしょう。

 日本橋高島屋で魯山人展を見てきて改めて作ることについて思いました。

 

 写真は昨年末竣工した住宅の造園工事の模様です。お茶室に面した庭に石を据えているところです。何度も歩いてみて感じをみたり、目に触らないよう石の配置を換えたり、体で感じながら作り上げていく特殊な楽しさを味わっております。

 

 

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2010年01月06日

2010年 あけましておめでとうございます。

 2007年から恒例になった初詣。今年は4日に行って参りました。中学からの友人2人と朝10時に待ち合わせお参りをすませたらその脚で表参道の裏にある「とんかつ まい泉」へ行くのも今や恒例。牡蛎フライをつまみにビールで乾杯。
「いつもと変わらずこうやって食事ができるのは幸せだねぇ」なんていいながら。
しかし同級生ですから同じように歳を取りこのとんかつの新年会がやや胃に重くなってきたと見え「来年は変えてもいいんじゃない」なんて話も。
 年々体調を維持することが良い仕事をする上での重要性をおびてきます。

 今年もいい年でありますように。

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2009年11月25日

カワハギ2009

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 毎年この時期になるとお客さんから誘いがありましてカワハギを釣りに行きます。釣りが趣味というわけではありませんがやってみると大変面白く一度行きますとまた行きたくなると言う具合です。

 このところの雨で天気は半分あきらめておりましたが幸い暖かく晴れました。波もなく絶好の釣り日和。朝6時に逗子のインターで待ち合わせ葉山の辺りの港から船で2,30分も行くとポイントです。

 

 船頭さんの合図と同時にわれが一番と準備していた仕掛けを下ろし釣りの始まりです。えさはアサリ。一つに糸に3,4本の針が付いた仕掛け。早く釣りたいのでこの3つ4つのえさを付けるのがなかなか手間です。

 今までの経験と思いこみから海の底(と言っても浅瀬ですが)1m辺りまでにいるはずだと決めていますからねらっていきますがなかなか釣れません。それでも何とか早々に1枚釣り上げましたがその後はてんでダメ。廻りを見渡しても小さなトラキスの様な物は釣れてますが本命は釣れてません。

 「まぁ今日は晴れて釣りが出来るだけでも良いね」

などと慰め合ったり。

 何度もポイント移動しながらそれでも午前が終わる頃なんとか4枚。今日はこんなもんかとあきらめムードでした。今までが不思議なくらいついていて釣りに来るといつも大漁。さすがに今日はこれが普通なんだなと思いました。

 午後2時を過ぎてそろそろ帰るかどうかと相談しましたが結論は「いやいやまだこれでは帰れない。出来るだけやりましょう。」と粘ることに。

 この粘りに魚も根負けしたか最後に移動した場所が良くみんな一気に釣り始めました。

 私も参加12名中2位の18枚という好成績。トップは23枚でした。

 

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 家に帰ると食べるどころか釣った魚をさばいて少しつまんだらもう夜中。刺身や鍋は次の日となりました。癖のない淡泊な白身は肝醤油で食べるのがやはり一番かな。

 

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2009年10月11日

会議テーブル

夏に行った旭川の工場で職人さんと話をしていて「こことの出会いは・・・」と言うことになり・・・

 思い返すと2001年独立して間もない頃でした。

 

 ある会社の会議用大テーブルの設計です。

6m×2mの大きさで作り年に1,2回のパーティーで食べ物などを乗せたいので6分割出来るようにして欲しいと言う要望。6台のテーブルを並べて1つにするのは簡単ですが普通考えると脚の数が6台×4脚=24本とかなり多く座る場所を規制してしまいます。そこが嫌で6mの長手は自由になるよう脚を抜こうと思いました。しかし大きさと重さが相当。木だけでは不可能と判断し金属を使い強度を出しました。表から見ると重厚な木製テーブルですが裏を見ると大変なメカとなるようなテーブルです。それぞれのテーブルからガシーンと金属の棒が出てきてそれを受けてねじ込むという仕組みの連続。

 当時初めて頼む工場と言うことでまず旭川へ行き工場を見学させていただきました。材料屋さんで表面の木材となるウォールナット(木の種類)の練付(木材を薄くスライスしたもの)を見せていただいたり金物屋さんと打ち合わせをしたり追われるかのような1泊2日でした。その時が工場との初めての出会いです。東京へ帰ってからも工場の担当者と電話で何度もやりとりをし曖昧な点をつぶしていきます。お陰様で予想以上のものが出来ました。

 

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 それを裏付けるエピソードとして、搬入してセットした後傷が有るという連絡を受け補修屋さんを連れて直しに行った時のことです。天板に2cmほど糸で押されたかのような後が有りました。そこの直しをしながら補修屋さんが「これはメラミンでできてますね」と話してきます。「いいえ天然木にウレタン塗装をクローズで塗っております」と答えると「いやいやこれはメラミンと言うんですよ」と何度かこのやりとりを繰り返しました。お客さんの前で安物扱いされるのは心外でしたがアホらしくなりそれ以上は言いませんでした。

 メラミンとはプラスチックのような人工的な材料の板でそこに木目などがかかれております。無地であればよくラーメン屋さんのカウンターの表面材として使われております。決して安いものでは有りませんが天然木と比べるとかなりグレードが落ちます。

 少ししてハッと飛び起きたようにこちらを向いて「これは天然木ですね。すばらしい仕事です。こういうものは最近お目に掛かったことが有りませんでした。失礼しました。」と言われました。

 

 考えてみると表面の練付材があまりにきれいで更に上等な塗装をしたものですから逆に作り物に見えてしまったようです。この練付は実に約20本分くらいのウォールナットの練付から選びました。ご存じの方だとそんなにたくさん材料など無いと思われるかもしれません。それまでは私もせいぜい5,6本分でした。普通は2,3本程度。旭川で2本分見ましたがいまいち。新木場の東京木材企業に行って選んでくさいという指示でしたのでそちらへ伺ったところ1本の木の中でも良いところばかりを20本ほどストックされていたのです。端から順に見せていただき気になるものをはじきまた気になるものだけ見せていただきそこから1本に絞りました。皆さんありがたいことに良くおつきあいして下さいました。そう言うものですから木目は大変きれいでした。

 

 懐かしいですね。当時34才。今から10年近く前の話です。建築の仕事は無く家具とリフォームで食いつなぐ様な状況でした。翌年の年末、スタッフの別荘の仕事が独立して初めての新築です。その後4年間は相変わらず家具とリフォームをさせていただきそこから川和町駅前ビルEAST、WEST、千秋の家、代田の家と新築に携わることが多くなりました。今は聖蹟桜ヶ丘で新築をやっておりますが、先日のブログで書いたようにこの家の中の家具ばかり設計しております。10年で家具設計の地盤はかなり固まったように思いますがやっていることはあまり変わらないような。。。。

 

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2009年10月06日

家具

このところ今施工している新築住宅の家具をせっせとデザインしております。

どんなに頑張っても一日一つ半が良いところ。

幼なじみが昼を一緒にと言うんで食事を共にしてもどうにも盛り上がらない。設計漬けだと何ともテンションが下がってしまって人に会うのが面倒になってしまう。友人が「いつもやっているんだから家具のデザインは簡単じゃないの?」と。

言われてみればもっともで

 そうだよな。なんでこんなに苦しむんだろう。

と思う。何が?と思い返してみますと

 

例えば家事コーナーの机とその下の収納。

要望は

 普段は机として使えて

 アイロンを掛けるときにアイロン台が出てくる

  当然アイロン台ですから端も使うわけでアイロン台の廻りはぐるりと

  開けなくてはなりません。更に椅子に座ってアイロンを掛けるときは

  足が入らなくてはなりません。

  つまるところ浮いているような感じ。

 アイロンとミシンも収納できて

 ミシンは上から取り出すこと

一休さんのとんちみたいな。

 

例えば洗面所の歯ブラシなんかを入れるメディシンボックス

 あの薄い奥行きと決められた大きさに

  電動歯ブラシが充電されたまま入っていて

  ドライヤーをスポッとさすように簡単に収納できて

  ティッシュがさっと引き抜ける

  スマートにゴミ箱が収納できている

 

 この複雑なパズルが解けたときの喜びはひとしおですがこれがいつもですから

なかなか大変です。

 

 最近の中でかなり難しかったものとして写真の家具を設計しました。

  飾り棚であり

  石の壁にガラスの箱が刺さったような

   フレームが目立たないデザイン


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2009年09月13日

旭川

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先日旭川へ出張しました。
うまい具合に家具の打ち合わせが3件重なりまして。
今回は2泊3日と余裕をみて空いた時間は周辺を廻ろうと決めておりました。
初日は家具屋の社長さんが十勝岳の温泉に連れて行って下さいました。知りませんでしたがいくつか近くに温泉があるんです。鉄分の多い赤茶に濁った湯に浸かり山を見ながらの露天風呂で、旭川のひんやりさらっとした気候が湯上がりにとても心地良いです。

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 北海道には何度も行きますが実は旭川しか行ったことがないので今回は海を見ることが目標でした。家具屋さんの社長にいろいろ聞いてみるとサロマ湖の方までそう遠くないような感じでしたので二日目はオホーツク海を夢見てサロマ湖を目指しました。雄大な北海道の風景が新鮮で一昨日までの雨が自然の色を鮮やかなコントラストで見せてくれます。車もあまり通らないような道沿いに広大なひまわり畑があったり、草を固めた大きなロールがころころ転がっていたり。
 紋別まででたらオホーツク海がちらちらと濃い青で見せてくれます。

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 サロマ湖も見ることが出来ました。

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 海というと市場を連想してしまう私は来る前に家具屋の社長さんに「市場は有りますか?」と質問したところ「市場はないんだわ。我々行くところはピンポイントなんだ。」「と言いますと?」「サロマ湖の前の道に斉藤商店という魚屋があるからいつもそこで買うのさ。」
 サロマ湖の前の道を走っておりますといくつか魚やらしきところは有りますが斉藤商店なるものは見あたらずあきらめてお昼を食べるべく船長の家を目指しておりますと、そろそろサロマ湖も終わるような端に「斉藤商店」が有るではありませんか。通り過ぎて慌ててUターン。コンビニのような店構えで果たしてここが魚や?と思って入りますと奥に鮮魚コーナーを見付けました。どれも量は多いが安い。私が買ったなかで驚いたのは生のほっけ1箱(8匹入り)が1,000円。生と言うだけでびっくりなのにこの金額。花咲ガニと毛ガニ,ホタテにししゃもなど買って自宅に送りました。嬉しい買い物でした。

 夜は旭川市内にあるサロマ湖という居酒屋でカキのがんがん焼きで一杯。旅にうまい物は欠かせません。ちなみに旭川で私が好きなラーメン屋は濃い味が北海道を感じさせる「蝦夷」と生姜の不思議な味で食べ終わった先からもう一杯食べたくなる「みずの」です。写真は蝦夷味噌。

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正福寺

久しぶりにブログを覗くとトップページが広告に。これはいかん。長らくアップしないとこうなるんだ。はて?いつからか。。。とさかのぼるうちに去年の円覚寺通称舎利殿に目が止まり、思えばその時ご一緒した方から紹介を受けた東村山の正福寺(国宝)に行ったことを思い出しました。折角なので同じようなアングルを載せさせていただき比べてみるか。
かなりにておりますが円覚寺の方が優しい感じでした。

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2009年03月10日

菜の花

川和町の駅前の畑には菜の花が一面に咲いています。昨年施主が植えたものですが雨上がりの朝は色が濃くなんとも美しい。
明日も打ち合わせで行きますがこれを見るのは楽しみです。
歩道沿いにサクラも植えましたのでそろそろ見頃を迎えるでしょう。

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2009年02月21日

現場楽しや

  2月も後半にさしかかり近所の羽根木公園の梅まつりも残すところあと一週間。先週昼食を兼ね出店で軽くつまみました。幸い暖かかったのでビールを一本飲んだらほろ酔い気分。次はサクラが待ち遠しい。 事務所ではこれから3月にかけてマンションと住宅とリフォームの3物件が竣工間際を迎えております。本来ならばてんてこ舞いですが工事の方々の段取りがいいので珍しくのんびり。マンションは井建築設計研究所との共同設計なので私のやることは少ないですが住宅とリフォームはうちの事務所だけでの監理です。
 住宅の現場は自宅の近くでできあがってくると楽しくほとんど毎日のように見に行きます。リフォームは千葉ですが幼なじみの友人宅で現場監理の後は友人同士で集まって食事をしたり昔話に花が咲きます。

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2008年11月18日

施主のブログ

現在進行中の新築住宅の施主がブログで工事の進捗をつぶさに記録してますのでリンク貼っておきます。
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としだなぁ

 子供の時のようにすっきりとした体調の日がいつのまにやら無くなって肩がこり始めたと思ったら腰が痛くて集中できなかったり。これから続くのかと思うと。。。こんなことではとジョギングし始めたら風邪引いたりして。仕事も忙しいしそんなこと言ってられるか!と気合い入れたつもりが今度は耳が痛い。けっして小言ではなく本当に痛い。原始時代は医者もないんだ。このくらいなんだ。気合いで直すぜ!!のつもりが三日も痛いとすっかり気弱になりひょっとしたら死んじゃうかも。などと思い今朝耳鼻科へ。さすがに顔半分寒気がする変な感じでした。「ずいぶん腫れてますね。外耳炎と中耳炎です。これ以上腫れたら大きな病院で点滴ですね」
なんて言われ本日の予定をキャンセルして家で寝ました。zzz
 夕方目が覚めると薬が効いたのか随分元気になりました。明日痛くないといいなぁ。
まいった(×_×)

円覚寺舎利殿

 写真は先日拝見させていただきました 鎌倉の円覚寺舎利殿(国宝) です。
このところ古建築と仏像に興味があり少しずつ見て回っております。
 小振りなこの建物は普通より一回り小さな部材で構成されており、細工の良さと端々に至るまで綿密な意匠が完成度の高さを感じさせます。まるで宝石のようでした。
posted by おやじ at 18:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

桂林

 

 

仕事の合間にちょっと脚を伸ばして今回は桂林へ。

 

漓江川下り

 

桂林と言えば山水画を思わせる風光明媚な景色を思い描きますが今回の旅行で最も印象深かったのはなんと言ってもヤオ族の生活を垣間見れたことでした。

 

ヤオ族1 ヤオ族2 

 

ヤオ族が住む龍脊梯田という場所は桂林市内からツアーバスで2時間程行ったところにあります。途中道が狭くなるので大型のバスから小型のマイクロバスに乗り換え最後は石畳の路地のような坂道を徒歩で30分ほど歩き頂上を目指します。

 

梯田1 梯田2 

 

村は山の傾斜に沿って建てられ、3,4階建てほどの建物が繋がるように密集して形成されています。鳥や豚などの家畜も村の中で飼育され物の運搬には小型の馬が使われていました。村を取り巻くように手入れの行き届いた棚田が広がりすばらしい風景をつくり出します。

 

棚田2

 

観光客は多くヤオ族の露店もかなりの数です。

 

梯田 食事 梯田 食事2


餅米混ぜご飯 鶏肉

 

お昼は頂上に近いところで取りましたが家庭料理を思わせる素朴なものですが今回の旅行の中では最もおいしい物でした。竹に詰め込まれた餅米の混ぜご飯や鶏肉は醤油漬け唐辛子のたれに付けると見違えるほどおいしくなり食欲が納まりません。辛いので汗をかきかきいただきました。ちなみにこの竹のご飯は約80円ほどでした。

 

棚田1

 
 
posted by おやじ at 23:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

カタツムリ

    カタツムリ1

 近頃見ることが無くなりました。特に大きい物には。自然の創り出す造形に目を奪われそれがいつかモチーフとなって抽出され建築やプロダクトになることもあります。

   カタツムリ2  カタツムリ3
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2008年08月16日

多摩川の花火

    花火  

 7時を過ぎたところで外から どーん どーん と音がします。そうか今日は多摩川の花火だ。音とずいぶんずれた花火が2カ所で上がっておりました。

 
 おまけ
 花火見るなら友人のこのサイトへ
 http://blogs.yahoo.co.jp/naozoh_vitz69/archive/2008/8/15
posted by おやじ at 21:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

尾花

 どうしてか食欲の無い日が続く。
 10日、日曜日朝9:30。朝食はヨーグルト。自宅で仕事をしていてふと思う。 お昼鰻食うか。ただ腹すかないだろうな。
 とりあえず気になるお店石ばしを検索。日曜日定休か。
 違う欄に尾花有り。検索。13:30までか。
 11:00。どうする。う〜む。行くか。支度始める。友達誘おう。
 A君。OK。
 お店に確認の電話。「土日は通しでやってます。1時間半から2時間は待ちます」

  覚悟しました

   尾花4

 実に待つこと1時間半。蒲焼き、白焼き、焼き鳥、う巻きを注文。さすがにうまい。柔らかく蒸された鰻と甘くないたれはまさに東京の鰻。1時間半待ってもまた行きたくなる。焼き鳥もうまいが鰻に集中するのがいいでしょう。鰻は大きさもそこそこで厚みもそこそこ。以前食べた荻窪の安斎は小さく厚くない鰻を使った名店。ちょっと物足りない気がしたがあまり厚くない方がいいような。ひょっとしたら安斎恐るべし。

 尾花1  尾花2 

 尾花3
posted by おやじ at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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