2008年08月14日

島根の旅3 島根の旅3

 3日目。

 特に予定がないので松江市内の観光をしました。まずは松江城。創建当時の物が今もそのまま建っているのはうれしい限り。外国人の観光客も意外と多いのも特徴でしょう。

 お昼は昨晩仕入れた情報を元に「やくも」さんへ。なんの気取りもないお店ですが東京ではなじみの少ない蒸さない鰻と甘めのたれはそれはそれでおいしい。ここお勧めです。

 時間がまだあったので松江城のお堀を廻る遊覧船に乗りましたが想像以上に良かったですね。船頭さんの楽しいしゃべりと心地よい風が うつらうつらとzzz 何ともいいものです。

 

 松江城


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島根の旅2

出雲大社2

 

 二日目は出雲大社です。今年は60年に一度という大遷宮の年。普段はいることが出来ない大国主命が鎮座する本殿の拝観が許されます。まだ見ぬ出雲大社は行かなければならないところでしたがなかなか機会がなくこの大遷宮はまさにいい機会。朝食もとらず宿を出て7時15分頃には大社に着きました。整理券をもらうと時間まで境内を見学。本殿の廻りを囲む瑞垣の外から覗いた様は太古に引き込まれるようです。建物と建物の空間のあり方なのか巨大な建物の風格なのかはたまたこの地の力なのか私の分析の及ばないところですが違った雰囲気を持つことは間違いなくもっと早く体験しておくべきであったと悔やまれます。

 拝観の時間が来て何人かずつまとまって拝観しますが実際の本殿に入るとその偉容を形作る素材の立派なことに目を見張ります。柱の太いことも驚きですが階段の1段が1本の角材であったり床板の厚さや大きさなどどれも桁外れで現代ではこれだけの材料をすべてをそろえることが不可能に思えました。

 

出雲大社3

 

 本殿内は普段締め切りのせいか天井にかかれた七つの雲も鮮やかに残っており200年以上の時の流れを感じさせませんでした。見たことのない空間は比べるべきものもなくこういうものと納得するばかりです。

 

出雲大社1

 

 出雲大社にはコンクリートで出来た庁舎が有りますがこれも見ておきたい建物でした。菊竹さんが40年ほど前に立てた傑作です。特筆すべきは驚くべきデザイン力によるイメージの具象化です。伝統的な建築群にあっても決しておかしくなく大振りな柱と梁のデザインや細かなディテールによって組上げられたコンクリートの横の格子はこの建物の核と言えるでしょう。内部には横の格子の間から取り入れられた光が時間を経ても空間を陳腐にしません。階段や手摺りには当時の建築に対する情熱が感じられます。また外壁に打ち込まれた矢羽根のデザインもいいと思います。これからも長く残って欲しい建物です。

 

庁舎1 庁舎2

 

 この後は門前でぜんざいを食べ島根ワイナリーと羽根屋の献上そばを経て一路石見銀山へ。

 この日は朝早いことと暑さが厳しいことでかなりばてておりました。石見銀山はいくつかの場所に分かれており現在見ることが出来るのは龍源寺間歩と大久保間歩の二つの坑道のようです。世界遺産センターを起点にバスか歩きが基本で着いたときにバスが行ってしまうと言う悲しい事態に歩きを余儀なくされました。汗びっしょりになりながらどのくらい歩いたかもわかりませんが坑道に着いたときはさすがにほっとしました。坑道内は驚くほど涼しく確か800mほどだったと思いますが外に出たくない気持ちになります。無情にも押し出されるように外へ出ると上ってきた道をひたすら下り昔の町並みに入ります。まだ観光地として板についていない若々しさを持ったこの町は20年後きっと飛騨高山をのようになるのでしょう。どこでもラムネを売っていたので瓶からこだわったご当地ラムネを作ればいいのになどとおもったりして。


石見銀山2  石見銀山1


石見銀山3  石見銀山4


 ホテルへ帰って玉造最後の夜を楽しみます。相変わらず露天風呂で一汗流しビールを飲みながら夕食を。かなり疲れていましたがこれで休むのもつまらぬから旅館の方に聞き近所でまた一杯。「貴志」さんは明るいママとおっとりした女の子が地元のおいしいお店など親切に教えてくれ楽しく飲ませていただきました。遠方でのこういった出会いは心から旅の疲れを癒してくれます。


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島根の旅1

7/31-8/2に掛けて友人二人と出雲大社を目指し島根を旅しました。

 

 羽田から出雲まで飛行機で行き後はレンタカーと言うきままな旅。宿は温泉につかりたいとう思いで玉造温泉の長楽園を選びました。

 初日は出雲空港から松江を超え足立美術館に向かいました。途中るるぶを見ながらそば屋さんの「きがる」へ。小鉢3段に少しずつ盛られた割子そばがこちらの名物。つゆを少々薬味をお好みでかけていただきます。普段東京で食べているそばよりはかなりしっかりした感じでそばの香りもいい。いきなりの当たりでした。

 

足立美術館

 

 足立美術館はなんと言っても庭園が有名。特に外国人の受けが言いようです。なるほど行き届いた手入れには恐れ入ります。外国人に受けがいいのは造りがはっきりしているからかもしれません。和風では有るが自然をモチーフに造り上げたものでは無いでしょう。

 大観をはじめとする日本画のコレクションもさることながら私の感動は平櫛田中の彫刻でした。肩を叩けば動き出しそうなその生き生きとした造形は神の手すら感じます。50歳まで食えなかったと聞いておりますが死ぬまでつきぬ物作りへの情熱には感じることが大きいです。

 

玉造温泉

 

 玉造温泉はまさに温泉町。川沿いに軒を連ねた温泉宿が並びます。再開発の成果か川はすぐそばを歩くことができ川遊びをしたり、誰でも入れる足湯のコーナーがあったり。夜はろうそくで照らし出されとてもいい感じです。まちとしてはひなびた温泉街ですがこの川の再開発どうよう第二の繁栄を目指しがんばっているように思われました。我々の泊まった長楽園も多々ピント外れはあるにしてもサービスの人の数が多く活気ある気持ちの良い対応をしてくれました。

 温泉は日本一の大きさの露天風呂と書いてありました。お湯はそれなりにいいのでしょうがデザインして欲しいな。ここに限らず温泉に行くといつも思います。


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2008年04月24日

石検査

 21日から二泊三日で石検査のため上海に行ってきました。

巨鹿路.jpg

 石をは自然の柄がそのまま仕上げとして現れるので素材選らびは慎重に行う必要があります。特に柄に流れを持つ大理石や砂岩などは実際に原石から切り出したものを数種類見せてもらいイメージに合ったものを選ぶのが理想です。今回は突然の日程でしたがなんとか行くことができました。またその甲斐もありました。
 使用したい種類の砂石を数枚見せていただくとある原石から切り出したものの中に貝殻の化石が入っているものが有りました。汚れのようにも見えるので普通日本ではその部分を外して使います。しかし太古の昔の貝殻が閉じこめられているのですからそれだけで何か夢を見てしまいそうな。是非使いたいと思い場所を限定して使用することにしました。こういうのはこの建物に来る人に説明したくなるんですよね。

 数えてみると今回で中国も6回目になりました。今でも多少は有りますが10年前石検査と言えば岐阜でした。しかしバブル崩壊後の建築コストダウンのあおりを受け生き残りをかけた石屋さん達は安価な材料を求め各社中国とタイアップしました。名門石材店ですら国内の生産を打ち切ったりと劇的な変化を迎えたのです。当然のことながら工場で働く職人は激減し世界最高を誇る日本の技術も後退を余儀なくされることでしょう。寂しいがこれも現実。海外に出るとわかる日本のクオリティを今こそ再認識したいものです。

南翔饅頭店.jpg

 今回もおいしい中華料理三昧でしたが以前人が多くて食べることが出来なかった名店の小龍包を頂きました。上海市内の豫園にある「南翔饅頭店」。3種類のものを食べましたがビールを飲んでいたせいか味の違いがわからず。しかしどれもおいしい。小龍包だけでなく他もおいしくまた行きたいお店となりました。(実は次ゴールデンウィーク明けの石製品検査です) お金無いなぁ(笑)
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2008年04月21日

竣工祝い

雄山閣.jpg
 
 この度千秋の桜の開花に合わせた形で竣工祝いが行われ私も伺ってまいりました。2月には一部外構を残し完成しておりましたので今回は宿題もなく楽しむばかりとなりました。今日の秋田は風もなく晴天で気温も20°近かったのではないでしょうか。絶好の花見日和です。
 今回は構造を担当していただきました構造事務所のKさんもご一緒し一泊二日の小旅行となりました。19日の午前中に秋田市内に入り早々千秋の家の見学をさせていただき、お昼は大町の稲庭うどん佐藤養助で腹ごしらえをして男鹿の温泉雄山閣を目指します。ネットでの評判を信じて言ってみますとなるほどすばらしい温泉ではないですか。石灰分を多量に含んだやや熱めの源泉が音を立てて吹き出しています。初めて見る不思議な光景。露天風呂は雰囲気も良く落ち着いてゆったりと過ごせました。勢いの付いた私たちは男鹿半島を廻って2件目の温泉滑多羅温泉を目指しました。構えはそれほどでもないのですが温泉はなかなかで肌がつるつるになります。300円という価格は大変お値打ちでしょう。
 日に二件も温泉に入ることはもう無いでしょうが、20日別行動でKさんは乳頭温泉に行き3軒をはしごしたそうです。

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2008年04月10日

桜茶会

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 先日のお茶会の写真を何枚か。
このところお稽古にもすっかりご無沙汰しておりますがちゃっかりお茶会にはおじゃましました。庭にお水を撒かせていただきましたが天気に恵まれとてもすがすがしい気持ちになりした。

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2008年04月09日

時の経つのは早いもので。。。

羽根木の桜.jpg

 気がつけば桜も散りすっかりと暖かくなってしまって4月も半ばに差し掛かります。
 今年で独立8年目あっという間でしたがさすがに体力が落ちました。ここ数日仕事をさぼって夕方マラソンしたりしまして意識改革中です。

 先日(4/1)鉄骨検査に長野まで行って参りました。
鉄骨工場はいつ行ってもなぜかワクワクします。物作りの現場と言うことも有りますが金物工場独特の緊張感が有るように思います。硬いものを扱って精度を保とうとするからだろうか。以前鋳物工場に行ったときも同じ思いをしました。
 最近パソコンの普及と共に無くなりましたが以前は体育館みたいな広い場所で床に鉄骨の原寸をチョークで描いてそれを巻き尺で測ったものでした。何メートルも有る長いものがミリ単位で合う様は私にとって驚愕でした。もうあの光景は見られないのでしょうね。そういうことがこの良い緊張を生む助けになっていたのかもしれません。

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2007年11月18日

土楼

 13日から中国アモイへ行って参りました。
 現在進行中の川和駅前ビルの石種を決めるのが目的ですが2日目が空いたので気になる村へ向かいました。そこはハッカ民俗が暮らす村、永定。土壁で固められた土楼と呼ばれる住居が有名で現在世界遺産登録中とか。外から見ると円形の城壁のようです。
 アモイ市内から高速を2時間。高速を下りると運転手も道を知らないので途中何度か人に聞きましたが、どの人も「すぐそこだ」とでも言わんばかり。道は間違いなさそうですが走れど走れど目的地は遠く、結局整備途中の道を5、60キロ(約3時間)は走りました。

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 中国へは今年3回目ですがいつも食に関してやり残したことが有りました。1つは5元(日本円にして約80円)ラーメンを食べること。もう一つは町にある定食屋さんで食べること。共に衛生的とは思えない感じなので誰も行こうとは言いませんし地元で案内をしてくれる方も連れて行ってはくれません。しかしこの旅がそんな果たせぬ思いを叶えてくれました。
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 道を尋ねに運転手が下りたこの集落。道沿いに飲食店が3軒ほど軒を連ねておりました。時計を見るとすでに午後1時も回っております。果たしてこのあとどうなることかわかりませんから取りあえずここで食べることにしました。
 お店はオープンで10帖くらいに仕切られてスペースが3つ。その一つが厨房であとの二つが客席です。厨房ではボールに盛られた食材が並び我々のガイドがそこへ行ってあれこれ注文しました。メニューなどはなく適当なテーブルと椅子が並び箸や取り皿も果たしてきれいなのかと考えてしまうほど。なんせ食器洗いは店先のたらいにホースで水を流しながら洗うという日本ではとても考えられないやり方。これは上海はもとよりアモイ市内でも見られませんので田舎の山奥ならではの光景でしょう。
程なくビールが2本と煮込み上がっていたスープが2皿。一つのスープの中は鴨かアヒルが煮込まれており、もう一つのスープは豚だったかな。ともにすばらしい味。どんどんと他の料理も運ばれます。キノコや芋の炒め物、タケノコと牛肉の炒め物、麻婆豆腐風の物。どれもおいしい。ご飯も食べ、ドライバーを含めた私たち5人はお腹いっぱい。これでわずか55元(約900円)。驚きです。みんなで、きっとビールが一番高かったんだろうなとなどと話しました。ちなみに空港でビールを1本飲むと35元ですからこの値段ではビールを2本飲むことすら出来ません。翌日アモイで石屋を経営している社長に話したら「そんな金額あるの?良くそんなところで食べれたねぇ。」と言ってましたから中国でも都会のお金持ちは感覚的に行けなくなってしまったかもしれません。

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 お腹も満たされたところで更に奥に進みます。途中何度も引き返した方がと言う気持ちが沸き起こりますがここまで来たのだからと言う気持ちが勝り行き先の変更は有りません。結局着いたのは3時に近かったと思います。帰ることを考えるとこの村を見学できるのは1時間程。村の入り口には電気自動車が待機しており10元で案内を兼ねたツアーが有ります。普段は2時間くらい掛かると言うことですが時間が無いので1時間くらいに間引いてもらってツアーをお願いしました。地球の歩き方を見ていたので何となく理解できておりましたが実際に見るといろいろなことが頭をよぎります。・・・どうやって暮らしているのだろう?この偏狭な地域で寂しくないだろうか?コミュニケーションは煩わしくないだろうか?・・・などなど。

 ハッカ民族の住むこの村はとてものどかで現代文明の臭いは薄いです。村の中は農業とおみやげ屋さんが中心で、女性と子供が多いのは働き盛りの男性が出稼ぎに出ていると思われます。現在もそれぞれの土楼では生活をしており大きいところでは100世帯を超えるようです。土楼の中の生活は1階が厨房。すでに夕食の支度を始めてました。共同で食事を作っている感じです。2階は倉庫。3,4階が寝室となります。3階の一部屋を見せていただきましたが中は8畳ほどの一間でベットとちょっとした家財道具。とても質素です。トイレもなく部屋の前の回廊におかれたバケツが簡易トイレのようです。毎日どう過ごしているのか疑問はつきません。

 食事がうまかったこともありますがなかなか興味深いところでまた行ってみたいですね。しかし今整備中の道が出来ると観光バスが止まってまるで様子が変わってしまうのではないかと危惧します。
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2007年11月10日

紅葉

 秋田の住宅が佳境に入り今月も3回ほど行くことになりそうです。
前回(10/30,11/1)行ったときはすでに町中にも紅葉を見ることができましたが雨模様でそれを楽しむことはありませんでした。今回(11/8,9)、もう遅いのではと思っておりましたがすばらしい天気の中十分に楽しむことが出来ました。

紅葉1 紅葉2 紅葉3 紅葉4
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2007年11月04日

秋の散歩

 日々に追われてぽかっと時間が空くとなにをしてよいかわからず何かしなきゃと焦ったりしまして。10時かぁ、8時だったら御嶽に行ったのになぁ。とか考えてみたり。仕事がたまってるわけですから仕事すればいいのでしょうが、体動かさないと来週の仕事がはかどらない気がしたり。もうなんか病気のような。
 そうこうしているうちに一日が終わっちゃうのも何だからゆっくり考えようとごろんとなって以前買った「江戸東京散歩」なる古地図と現代地図が一緒に見られる本をながめどこかに散歩に行こうと思ったりして。あれもいいこれもいいと思っている内に電車に乗っていくのも大変だなぁなんてまた後ろ向きになったりしまして。よしと思うとやはり建築。駒場公園内にある旧前田侯爵邸の和館を目指すことにしました。
 秋晴れのとてもすがすがしい日ですから散歩にはもってこい。代田から下北を抜け池の上商店街にさしかかるとフリーマーケットでにぎわっていました。ここだなと勝手に思いこんで入ったのが東大でした。新旧の建築が同居してますが古い建築の意匠に掛ける必死な感じが伝わりなんだか気持ちが良かったです。しかも建物に張り付いたツタがいいように紅葉しております。

東大
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2007年11月03日

最終日。残りは午前中だけ。

後は帰るだけの最終日ですが屋久島を満喫すべき私たちは取りあえず白谷雲水峡に向かいました。ガイドさんより往復5時間の太鼓岩までのコースを行くと眺めが良くいいですよと言われていたので目指すつもりでしがたさすがに起きられず。入口に着いたのがすでに9時半。時間を見て途中で引き返そうと話をして上り始めるといつもの欲がメラメラ。早足で太鼓岩を目指すとなんとかいけそうではありませんか。辻峠から太鼓岩まではさすがに大変な山登りですが頂上が感じられると枝をつかんで必死に登ります。太鼓岩からの眺めはまさに絶景。昨日歩いたの思われるあたりを眼下に臨み何とも言えぬ満足感を味わうことが出来ました。帰り小走り気味なのは言うまでも有りません。予定通り駐車場に12:30に到着しました。

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天気に恵まれたこと神様に感謝です。
posted by おやじ at 19:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地の旨い物を食べたい!

その日のMくんの欲求はまだ続きホテルの食事では満足いかず、登山の時にガイドさんから聞いていたホテルのはす向かいにある料理屋さんへ。しかしお腹いっぱいなのであまり食べることができず満足行かぬままホテルへ戻りました。
初めて食べたものに「亀の手」と言う物がありました。まさに見た目は亀の手そっくり。じつはこれ貝だとか。バターの味付けでツマミにはいいですよ。
posted by おやじ at 19:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

温泉に行きたい!

Mくんの強い希望で温泉に行くことに。
ガイドさんにお勧めを聞くとホテルの近くでは「海中温泉」が良いのではということ。ただしこの温泉干潮時のみしかは入れないため時間を調べて運が良ければという変わった温泉。時間が合わなければその近くの「湯泊り温泉」かなと。しかしこの温泉はお湯が38°とぬるいのでこの時期少し寒いかもと注意書付。
ホテルで干潮時間を聞くと今日は夜の10時だとか。そのころは一杯飲んでいる頃なので諦め「湯泊り温泉」に直行。そこは岩で出来た浴槽が3つほど。その内の2つは混浴。我々が行った18時頃は地元の人たちでちょうど込んでいてゆったりと入れませんでしたが海を眺めながらはなかなかです。ただし囲いも何もなく着替えるのも砂浜という感じでちょっと恥ずかしいかもしれません。
posted by おやじ at 19:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

縄文杉登山

朝4:30にフロントに集合。お弁当を二食持ってガイドさんについて行きます。
バスで荒川登山口というところまで行くとここから往復22キロ約10時間の縄文杉登山の始まり。
世界遺産、縄文杉。
こんなキーワードから想像する自然。私の場合は、アマゾンのジャングルのような手つかずの自然で有りながらも爽やかな雰囲気を併せ持つ理想の場所では。

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3時間ほどトロッコ道を歩き徐々に険しい山を登っていきます。1000年を超える屋久杉の乱立した森を縫うように歩くのかと思いきや案外普通の森の感じだったりして。しょうがないですよ想像が凄すぎるのですから。屋久杉(樹齢1000年を超えた物だけをそう呼ぶ)の多くは切り倒され切り株となっていたり、切り株すら伐採されていたり、そういう状況ですから屋久杉を余り見かけません。
しかし山登りは手応えを感じさせてくれます。山間を流れるわき水はそのまま飲むことができ潤った空気は何の抵抗もなく体に染みいります。こんな大きく呼吸できるなんてと思わずにいられません。
目標とした縄文杉は確かに大きく迫力がありました。

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帰り道時間に余裕が有ったので寄り道をして河原へ。靴下を脱いで足をつけると冷たい川の水が疲れを癒します。コーヒーを入れていただきリフレッシュしたところでもう一踏ん張り。いいペースで戻れました。
 この登山大変良かったのはガイドさんに恵まれたことでしょう。元気いっぱい、説明も良く、ペースも併せていただき普通の倍は楽しめたと思います。本当に感謝です。

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posted by おやじ at 19:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欲張り開始

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島に着くとなぜか天気は晴れ。さっきの雲はどこへやら。
タクシーに乗ってホテルへ向かうが運転手が気になる一言を。
「観光の方はレンタカー借りる人多いですよ。」
ホテルまでかなり走ったので4200円を支払いフロントでレンタカーのことを確認すると2日間で1万ほど。タクシー代が・・・無駄だった。
レンタカーをそうそうに持ってきてもらい夕食までの3時間程を使って屋久島一週にチャレンジ。
途中世界遺産にもなっている西部林道を通るというので期待も十分。
そこは細く曲がりくねった道で野生の猿と鹿がのんびり暮らすところです。
猿も鹿も警戒心が少ないようで静かに近寄るとかなり間近まで行っても逃げません。共に小柄で猿については毛がふさふさしてとてもかわいい。
島一週約100キロ。車で約3時間でした。

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posted by おやじ at 19:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

竜の巣

鹿児島から高速艇に乗りそろそろ目的の島が見えてもいいだろうと思う頃、先を見ると雲の渦。
 あのあたり天気あれてそうだなぁ。
よく見ると雲の中に島らしき姿が。
 ああこれが噂の雨多き屋久島か。
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posted by おやじ at 19:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

看板

 4/19のブログ偶然・・・?で少しお話をしました看板が本日取り付きました。

 厚さはわずか7cm。これで両面が光ります。アクリルとステンレス鏡面を使った物です。
厚みのある透明アクリルの小口から見るドロンとした感じに見せられてこのところは建築や家具でも取り付かれたように使っております。

 今日は台風なのであれですが、明日の夜でも見に行ってみましょう。夜が楽しみです。

看板1 看板2 看板3
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2007年09月20日

ごちそうさまです!

今日おやじさんと寿司を食べに行きました。ここしばらく忙しい日が続き、朝から晩まで図面と格闘していました。そのご褒美ということでごちそうになりました。ごちそうさまです。

築地にあるお寿司屋さんで、おやじさんが昔アルバイトをしていたところなのですが、これが美味かったです。僕は東京にきてから寿司を食べてなく、寿司でも食いに行くか、といわれたときにどれだけ楽しみにしていたか。特に魚介を酢みそであえた「ぬた」は絶品でした。うまいの一言で、ほかに言葉が浮かびません。こぢんまりとしたお店で、下町の情緒があふれた場所にあり、これぞ寿司やという雰囲気を味わえるいいお店でした。ぜひまた食べに行きたいです。

仕事はまだまだ山積みですが、明日からもまた仕事をこなしていけるようがんばりたいです。

by「末っ子」
posted by おやじ at 22:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

出張もなれて

千秋の家の工事も佳境に入り今月は秋田出張に3回は行くことになりそうです。
この頃は秋田もなれたものでホテルや食事は決まってまいりました。
何軒か泊まった中では秋田ビューホテルがお気に入り。

さい賀

そして今回の夕食は「さい賀」。2階に割烹料理の姉妹店があり味は間違いなし。ただ秋田ではやや高め。しかし1名から受け付けてくれるコース料理を頼めば3150円から数々の品が楽しめます。昨日はこのコース料理にかすべと枝豆を追加してエビスビールをぐびっ。枝豆は茶豆ではないと言っていましたがそのくらい濃い味。ゆで上がりのため少々時間が掛かりましたが塩の振り加減も良く満足。かすべは干したえいひれを戻し少し甘く煮た郷土料理。とても柔らかく酒のつまみにぴったり。
このあと少し飲んだらホテルへ帰る前にもう一件。

お腹は一杯なのですが食べたくなるんです。

紀文

それが「紀文」の千秋麺。夜中1時までやっているお店で夜遅くまで飲んだ帰りのお客さんで静かにぎわいます。私は千秋麺しか食べたことがないので他のことはわかりませんがあっさり醤油味の千秋麺はなんとなくおいしい。しかもなぜか大盛りがおいしく感じます。家では健康を考え食事の量を気にしていたりしますが出張では気にせず楽しんでおります。

千秋麺
posted by おやじ at 23:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

都ホテル東京

 もう夜中ですがベランダの簀の子に腰を掛けていると昼間の暑さが嘘のような感じです。少し風が吹いたりして一日をしめくるるには絶好の場所です。

 先日友人から教えていただいた情報を元に白金台の都ホテルへ行って参りました。何度か改装の手が入っており竣工当初を思わせる物は少なくなりましたが螺旋階段に昭和の大建築家村野藤吾の思いが微かに残ります。記憶は定かでありませんが確か建築はミノルヤマサキ、インテリアを村野がやったと思います。当初は村野らしい白く爽やかな感じのインテリアで華やかな気品に満ちておりました。このところの改装で現代風な濃い茶系をベースにした落ち着いたインテリアに大きく変わりました。これだけの改装を経てもスイートルームは当初のままが残っておりました。しかしそれも今月の23日から改装が予定されていると言うことです。予約がなければ中を案内していただけると聞いていたのでその旨を訪ねると12階のある部屋を見せていただけることに。有り難いやら運の良さに感謝するやら。
 造りは現代とはかけ離れているので改装もやむなしと理解しますが設計者のロマンや施工者の思いを考えると泣けるものがあります。商業施設と言う性格からかディテールに大作りなものを感じたもの事実ですが、ソファや鏡台、電話置きにホームバー、シャンデリアなど細かいものにも村野の感性を感じることが出来ました。巾木や廻り縁の形と納まり、天井クロスの袋張りなど現在ではまず見ることの出来ない仕事ですが忘れてはならない気の使い方でした。
 見ることが出来て良かったと言う一日でした。
posted by おやじ at 01:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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