2007年01月13日

神田よいとこ

竹むら.jpg

ここ数日インターネットで夜な夜なパソコンの価格をチェックしどうし
ようこうしようと楽しく思い悩んだりしてまして。昨晩ようやく決定。
こうなると早く手に入れたいのが人の心理で今朝の開店を待ってすぐに
在庫を確認し神田にあるお店に急ぎました。お店は神田須田町。このあ
たりおいしそうなお店が目白押し。先日休みの薮そばも開いていまし
た。後ろ髪引かれる思いでしたが何とか振りきり近くの竹むらで揚げま
んだけお土産に買いました。

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2007年01月09日

初釜

思えば 勤め始めた頃朝早く誰も居ない事務所で一人、建築雑誌を眺めることがよくありました。お気に入りが「新建築 1979年6月臨時増刊 和風建築」。作品の紹介もさることながら「和風建築を支える人たち」という当代一流の職人さんたちの話が好きで何度も読み返しました。いつかは頼んでみたいと思いながら。なかでも、庭師:岩城亘太郎さんの下りは長い間私の心に引っかかっておりました。
[.....東京に進出して、まずはじめたのは、お茶会の切符を買って、名士の集まる席に並んだことであった。そこで東京流の灯籠や蹲踞を見る機会もあるし、お茶の道具を眺めては茶人の話を聞き、知識を増やすのに役立った。桂離宮を建てた棟梁木村清兵衛さんの三代目には、お茶会でよく会い、「あんたはお茶人でもないのによく勉強するなあ」とほめられた。.....]
 庭師がお茶のことまで勉強しているのだから建築家を目指すものはお茶をしなくては一人前になれないんだと感じ早15年。ようやくその機会にも恵まれ昨年末からお稽古に通い始めました。
 本日初釜。くじ引きにより正客になりましたが知らぬが仏で先生や皆さんに細かくお聞きし緊張はしましたがなんとか終了。初釜からご迷惑をおかけしました。
今年はお稽古を重ねすこしは成長したいものです。

床の間.jpg
箒庵.jpg
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2007年01月03日

初詣

 小さい頃は父と毎年初詣に行っておりましたがいつの間にかその習慣がなくなりました。
 昨年末まで満42才が厄年だと思っておりましたが「数えだよ」と教わり あれっ と思ったり。友人は「気がつかないで前厄を何事もなく過ごしたと言うことは1年得したんだよ」と言ってくれましたが、果たしてそんなことなのか。
 以前社運を祈願したときのお札をお返ししていなかったのも気になっており今日は出かけるときから明治神宮へ行くことを思っておりました。

 幼なじみの友人が昨日泊まり、「お昼は神田の やぶそば で食べよう。」と車で神田に行ったところなんと1月4日からの営業と張り紙有り。以前たぶん1月4日だったのでしょう。行った時「さるやの爪楊枝」を粗品で頂いたのを記憶しており、やぶそばは正月が良いと一人決めてました。来年は1月4日に行きましょう。
 気を取り直して靖国通りをお茶の水の方に歩きの「ザ・ハンバーグ」に行きました。以前jwaveで紹介された時探し、行ったのが数年前。今日はそれから数えて4回目。私の好きなシチューハンバーグを注文。大変美味しく、お値段830円(だったかな)は安すぎるくらいでお値打ちです。

 明治神宮には意外と車で行く人が少ないのでいつもすんなり駐車できていたので今日もそのイメージを持って行きましたが駐車場は閉鎖。近くの駐車場を探すのも大変な状況。かなり遠くで止め歩きました。初詣時期なんですから考えれば当たり前の事。参道へ入ると人また人で入場規制までしております。
 取りあえず第一の目標であるお札は返しました。次は友人と厄除けの申し込みを。申込書の書き方例を見ていると社運隆昌があるではありませんか。実は昨年末事務所を株式会社にしたのでこれは祈願せぬわけにはいきません。しかし申込書の書き方例の一番下に1月1〜3日までの間の御祈願は1万円より、とアンダーラインがあるではありませんか。2件頼めば2万円。以前来たときはこの期間でないので5千円でした。金額を気にしていたらバチがあたりそうな。しかし突然の事なので。受付で聞いてみましたが「本日は普段行くことができない奥の方へ行くことができ、また太鼓を鳴らして頂きます。」とのことで余地なし。一旦は厄払いのみにとも思いましたがポケットを探ると何とか足りるので思い切って2件お願いしました。
終わって外へ出るとすがすがしい気持ち。「良かった〜2件頼んで。」と言うのが感想です。

 思わず年の初めにしなければならないことができ気持ちよく新年を迎えることができました。
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2006年12月24日

上海、北京 2

 以前ある建築家を取材する機会があり次のようなことを言われました。

「.....お金はありません。....良い設計をするには良いものを見なければなりません。.....海外旅行に行くときも自分のお金でファーストクラスに乗るんです。.....」

 情熱的で緻密な建築を設計される方でお会いし話を聞いてから強烈な印象として記憶に残っております。
 私に同じことはできませんが国内海外を問わず旅行に行く際、ホテルはできるだけ良いところに泊まることにしております。今回はご一緒する方から良いホテルにしようと言われていたので意図せずそうなりました。上海はグランドハイアット、北京はペニンシュラです。たいがい泊まるとするのが部屋の実測。必ずではありませんがメジャーを片手に寸法をとって書き写す。時間もかかりますし終わるとへとへと。今回はクライアントも一緒なので時間に余裕が無くベッドルームだけの実測で終わってしまいました。それとプールがある場合には必ず行きます。特に海外のゆったりした感じはなかな日本では味わえません。今回ペニンシュラはプール入口の脚を洗うところに花びらを浮かべてました。私などは少々恥ずかしくなってしまいますが...。
 部屋の広さや小物の充実もホテルのグレードで大きく違いますがなによりバスルームに一番グレードの違いを感じます。グランドハイアットのバスルームは中々格好良かったです。
Bathroom of GH
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2006年12月23日

上海・北京

ホテルの窓より 

 このところ発展めざましい中国に行って参りました。
 設計中の物件で使用する石を見ることが目的でしたが超高層や町の発展も気になるところです。
 日本の石屋さんはほとんど中国に移行しており今や上海は大理石のメッカ。百聞は一見にしかずで想像を遙かに超える規模を持つ石屋の工場地帯が有りました。日本もバブルの頃石屋さんの工場には大量の原石がストックされておりましたが景気の後退とともに工場は閑散とし石を選ぶ状況では有りませんでした。技術的には荒削りですが今の中国には日本の往時を凌ぐ規模の工場とストックが有ります。自然のものは目で確認することが大前提となりこれからは今まで岐阜に探しに行ったように中国に行くことになるのかもしれません。
 石一つとってもこの状況で上海の活気はオリンピックや万国博覧会を控えまだまだ続きそうです。
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2006年12月08日

我が家にウエグナーがやって来た

Chair
椅子のデザインをするときいつも傍らに HANS J WEGNER の作品集を置き迷うと眺めます。家の椅子に意識を持って座り、寸法を測り、原寸図と比べてみて....などを繰り返し椅子の座り心地を想像しながらデザインを確かめていきます。そぎ取ってそぎ取って しめた!見えてきたぞ。 と思いウエグナーの作品集をぱらぱらとめくると掴んだつもりのエッセンスが有ったりして。さすがウエグナーと思わずにはいられません。
以前注文していたウエグナーの椅子2点が届きました。木製の椅子は自分でもデザインするので今まで買ったことが有りませんでした。しかし今回、YチェアーとGETAMA社の881Chairを購入しました。じつは昨年から大量生産に向く子供用の椅子を開発しておりますが作り手が見つからないのと材料単価が下がらないなどの問題から遅々として進まずこの881Chairにヒントが無いかと購入してみました。かなりローコストですがすべてそこそこを満たしております。驚くべきはなんとなく雰囲気があることです。さすがウエグナーです。
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2006年12月05日

ミカン狩り

DSC00410.JPG
「帰りにミカンを持って行ってください。」
打ち合わせが終わるとお施主さんがそう言って庭に植わっている大きなミカンの木の前で紙袋と鋏をくれました。大きいものからやや小振りなものまで木一杯になったミカン。
 日当たりの良いところは甘いんじゃないかな なんて勝手に思いこみ夢中で紙袋に詰めました。10分くらいでしょうか。あっという間に紙袋一杯になりほくほく顔で我が家へ。
 家では6才になる下の子が「これ当たりだよ。」と言って葉っぱの付いたミカンを手に取ってました。
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2006年11月17日

完成おめでとう

玄関.jpg

 Ohkuchiさんから先日表札を取り付けた写真を頂きました。玄関先に置かれたお花がやわらかくかわいく円満なご家庭を感じさせて頂きました。今後も更なる飛躍をお祈り申し上げます。
表札.jpg
posted by おやじ at 22:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

秋田旅行

十和田湖.jpg

 11月初めの連休に父の実家がある秋田へ行って参りました。ここ何年も行っておらず気になっていたのでようやく願いが叶ったという思いです。本家に挨拶に行き先祖の眠る墓にお墓参りをすますと、きりたんぽに舌鼓を打ち、翌日は奥入瀬観光をしたり、十和田湖の遊覧船に乗ったりと久しぶりに仕事から離れてゆっくり過ごすことができました。そうは言っても最終日には空港までの途中にある樹海ドームや昔の建物(鉱山事務所、芝居小屋)を見によってしまうのでした。
奥入瀬.jpg
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2006年10月31日

コンペ

少なくとも年に1つはコンペをしようと目標に掲げておりますがあっという間に1年も終わりへ差し掛かり、あわててコンペ情報を見てみるとストックホルムの図書館増築のコンペが有るではありませんか。
 図書館か。いいなぁ。
しかし英語がダメな私はかなりおよび腰。普段からコンペに興味を抱いている友人Yに話をすると、  
 やってみようよ。英語は廻まわりにできる人がたくさんいるから。
と、あっさりしたもんでそれを聞いたらなんとなく私の方も
 まぁダメならダメなんだしやってみるか。
と腹を据えることに。ところがこのコンペ要項が読めません。そもそもホームページのどこをクリックすればコンペの事が書いてあるかも分かりません。家でかみさんにホームページトップの数行を訳してもらって何となく何のコンペか分かる始末。しかし相変わらず要項までは行き当たりません。一週間位してYから要項にたどり着くクリックを聞き初めて要項をダウンロード。Yは翻訳ソフトで一部を翻訳していましたがそのボリュームにびっくり。英文で40ページ。翻訳ソフトで訳された文を読むとそれは英語と日本語の中間の言葉のようでまるで日本語の文になっていません。このとき改めてハードルの高さを感じました。私も家で検索サイト4社の翻訳ソフトを駆使して翻訳に励みましたが1ページに3時間ほど。途方もない作業の始まりです。自分でやってみるとこの中間の言葉も何となく理解できたりしてだんだんと内容が見えてきました。そうこうしているうちに残り2週間。そもそも勝ってなんぼで取れなければ全て持ちだしがコンペなのでどんなところでもせいぜい1ヶ月。作図などの実際の作業は2週間と言ったところでしょう。まぁあと2週間あればとなんとなく終わる気持ちがありました。
 しかしここからはしんどかった。コンセプトは早々に打ち出せたので苦労はありませんでしたがプランがまとまらない。Yと打ち合わせで戦ったり(当初私の意見を押し通したが結局Yの意見が正しいと思って変更したり)、自分の力不足を改めて感じたり。最終的にプランがまとまったのは提出の前日。振り返ると恐ろしいことですが自分が平面図担当でしたのであまり焦りはありませんでした。しかし大半の仕事をYにやってもらってYはかなりきつかったでしょうね。
 以前私が勤めていた高井建築設計研究所で国会図書館のコンペを出したのですがそのときは1ヶ月間休み無し、帰りの時間は早くても夜中の3時という具合で強化合宿の様でしたが、今回はそのときの思いがよみがえりました。
 たまにはこんな気持ちを思い出さないといけないんだなぁ。
 最後の1週間はかなり睡眠時間も削りましたが何とか提出にこぎ着けました。
後は 野となれ山となれ です。

キッチン伊志川.jpg
写真は先日オープンし先輩の事務所であるアトリエ野風土さんが設計した平塚のレストラン。キッチン伊志川さんです。肉の卸を専門にしているところの出店だけ有り美味しいですよ。私も家具の設計でお世話になりました。
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2006年10月16日

本日の訪問者

表札

 事務所の片隅に置かれた段ボールの箱の中にご主人様を待つもの有り。12mmのガラスを挟んだステンレスの表には「ohkuchi」なる文字。よく見るとこのステンレスは厚さ3mmでショットブラスト仕上げ。ガラスは大きく面が取られそれぞれの素材が持つ独特の高級感を醸し出しております。実はこれ日頃施工をして頂いている電気屋さんから頂いたオーダーの表札です。素材自体には新しさはありませんが組み合わせ方とディテールで想像以上の効果があったのではといつもながら勝手に自画自賛しております。
 夕方訪れたこのもののご主人にも喜んで頂けました。
斜めから
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2006年10月09日

友人とたつみ鮨で

外から見た たつみ鮨.jpg

 昨日は古くからの友人とたつみ鮨へ。学生時代にアルバイトしたところで、また改装工事をさせて頂いたところで友人と食事ができる喜びはひとしおです。
 お鮨が出たところで写真をと思ってましたが気が付くと宴の後でした。
宴のあと.jpg
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2006年09月24日

紺屋の白袴

Kさんの家のリビング家具 
 大規模修繕の工事担当者の方(60才過ぎの職人気質)から良く「先生も紺屋の白袴ですね」と何となく嬉しそうに言われることが有りました。自分の中では密かに美徳としておりましたのでまんざらでもなかったのですが。

......しかし、ここ10年くらいで世の中はこれが美徳では無くなったように思います。
 以前知り合いの方と話していると「自分が家を建てるなら設計者も高級車に乗っていてもらいたいね」と言っていました。その昔、お客さんのところに行くにはお客さんよりも良い車に乗っていけない。というような風潮があったように思いますが今は感覚も変わって、人のために我が身を捨てて奔走している人ではなく、同じ価値観を共有できるゆとりを持った人に仕事を頼みたいと言うことなのでしょうか。そもそも価値観が合わなければ仕事にはなりませんからゆとりという部分が変わったのかもしれません。
 デパートの家具売り場の責任者をしている人と打ち合わせが終わったときその方が「ご自宅を見てみたいなぁ」と言われてぞっとしたことを思い出します。
 そもそも我が家は実験の場でよそでやる前に試してみるかという状態。よそでは出来ないなと言う寄せ集めでなんとか家になっているようなものです。家具もほとんどが東急ハンズで板を切っての手作り。このところご無沙汰ですが以前居たスタッフの髭坊などは最後はかなりプロっぽかったりして。写真はそんな経験からなり行きで作ってしまったKさんのお宅のリビング家具。キッチンセット以外ソファー、テーブル、カウンターはすべて髭坊製。デザインはしっかりと時間をかけて行いますが普段と違うのが、ハンズの材料で手作り出来る範囲をでいないこと、無駄のない木取りを考えることです。あと手作り感をなるべく消すためにガラスとステンレスなどをまぜて使っております。......

 世の中の移り変わり自分の気持ちの変化も考え、我が家の玄関に思い切って手を入れることにしあの現場担当者と打ち合わせました。「どこまでやりますか」「この部分だけで良いです。その壁も今のままで後で自分で色塗ります。......」「このくらいこっちでやりますよ。折角だから。相変わらず先生は紺屋の白袴ですね」

02
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2006年09月18日

芋虫 芋虫

芋虫芋虫のことはあまり知りませんが珍しいと思ったので記録しました。
黒く縁取られた中に黄色い目と赤い目のような模様緑の体に鮮やかです。針金のようにピンと伸びたしっぽも不思議で実在する物には思えませんでした。
posted by おやじ at 01:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

寅さん

 先日NHKで渥美清の特集をやったのを録画して、今日ちょっと時間が出来たので見ているとなぜかむかしを...。
 子供の頃家のテレビで親父と良く藤山寛美の芝居を見ました。やったー見よー。と言う気持ちではなく何となく見ている内にいつの間にか入り込んで笑ったりはらはらしたり最後には目に涙が一杯たまって落ちるのをがまんしたり。
 初めて見た映画の記憶はいとこが松竹歌劇団に入っていてそれを見に行ったとき一緒にやっていた映画で豆腐屋さんのシーンに長山藍子がでているものでした。画面に大きく人が移っているのに驚いたのか今でもそのシーンが目に浮かびます。その映画は少ししか見ませんでしたが寅さんでした。
 中学で漫才ブームとなり食い入るようにテレビを見ては学校でまねしたり、ある時は落語が好きで深夜にやっていた落語特選会をビデオでとって何度も見ては「うまい!」なんて相づちをうったりして。
 小さいときの生活の体験からか下町の底の底まで開けっぴろげでぎりぎりの生活からでる笑いを磨いて芸にした人たちにはなにか畏敬の念すらありました。
 この今の仕事に付いてから無駄のない生活を送ろうといつのまにやらテレビも小説もほとんど読まず旅行ですら建築が絡まないことはありません。渥美清の特集を見ていたらこんな十数年でぽっかりと自分の中に穴が開いているような気がしました。
寄席でも行ってみようかな。
posted by おやじ at 22:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

大規模修繕工事終わる

エントランス

 4月から始まった大規模修繕が8月末で終了しました。
 今回は外壁の補修だけでなく鉄骨階段の補強、一部の耐震補強、エントランスの模様替えなどマンションの状態と生活する人のニーズに合わせたものです。
 目玉はなんといってもエントランスの模様替えです。出来上がりはバリアフリーやセキュリティーの要望などマンション内での打ち合わせが反映されます。いままではエントランスから道路に直接、狭く高さのそろわない階段を使わざるを得ませんでしたが、プランを見直し階段をやめスロープでの段差解消としました。不審者の進入にもオートロックで対処しました。全体を取り巻くイメージカラーは限られたスペースを広く見せるためと新築当初の「真っ白かった」ということから自然と決まりました。
 築40年となるこのマンションへの思いが更に深まることを期待します。
入口正面  改修前
ラベル:大規模修繕
posted by おやじ at 02:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

夏の家

デッキにて

 12日から家内の実家で過ごさせていただき今朝ほど帰って参りました。
行くと決まって気になるのが2年前に竣工した八ヶ岳の山荘です。冬は雪深くてなかなか行けませんが夏は涼しく湿気もなくとても爽やかです。管理された別荘地に有るため道路も植栽もこの時期に向けてきちんと整備がされます。
 今年はこの時期誰も行っていないと言うことでしたが外からでも一目見ようといそいそと出発の支度を始めると家内から子供達も連れて行って欲しいとのこと。仕方なく親戚の子も入れて3人を連れて行くことに。本当は一人で行って帰りヒュッテ(管理地内のレストランなどの有る施設)に寄りこの時期限定の出店である赤坂離宮行こうと楽しみであったが断念。気分を切り替えみんなで楽しく。
 普段あまり使われない建物なので痛みがどうかと思いましたが、建物を見ると木の焼けこそあれまるで竣工当時そのままの感じです。建築時に伐採した樹木も育ちとてもいい感じの思いました。勝手ながら不法に侵入し南側のデッキテラスへ廻り子供達としばし歓談をさせていただき退散しました。
 山はいいなぁ。良くできたなぁ。と感慨もひとしお。
 エントランスデッキには髭坊デザインの手摺が格好良く納まってました。家具屋の坊ちゃんが取り付けただけ有りエッジの処理も丁寧で気持ちがいいです。
おやじ

アプローチより.JPG

エントランスデッキを見る

手摺
posted by おやじ at 23:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

ホッとする

 今日は午前中にプレゼンが終わりました。
この計画は公共性が強いという建物の性格上検討時間が係りました。

 プロジェクトの取り組み方は個々によってさまざまですが私の場合は常にプロジェクトを頭の中に入れたまま放しません。頭から離れてしまうと入り込むのに時間が係るからです。
 話を聞いて場所を見て、想像し、形の無いなにかをわしづかみにします。少しずつ余条件を整理しながらスケールにとらわれないイメージを描いてみたり参考になるものを見たり、ごちゃごちゃに頭の中へインプットしていきます。敷地図に簡単な当たり線を入れた紙に何度も何度もスケッチを繰り返すうち、わしづかみにしたイメージが近い形として出てきます。この段階が一番の産みの苦しみで、紙と鉛筆を持って机に向かって描いたり寝ながら描いたり、うとうとしながら想像したり、正に苦しんでおります。そこの段階が過ぎれば後は仕上げで図面を描くという単純作業です。なかなかイメージがまとまらないことが多くプレゼンの前夜の作業は膨大。
 それだけにプレゼンが終わると張りつめた神経がゆるんで心も体もホッとします。

おやじ

農村風景
posted by おやじ at 09:24| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

フットサル

 設計事務所の仕事は夜遅く休みもなく事務所にこもってというのがかなり一般的。私自身も振り返ると30才くらいまでは休みもなく12時を過ぎることもほぼ毎日と言ってもいいくらいの生活でした。当然、体力はガタッと落ちてその分ストレス?と脂肪を蓄え健康からはほど遠く。30才を過ぎた当たりから日常的だった徹夜がつらくなり体力に自信は全くなし。ここ1,2年気力の衰えすら感じる始末。このままではと一念発起して3月くらいから朝ジョギングを初め、4月からは友達の誘いに乗ってフットサルに顔を出すようにしました。ジョギングをはじめた1ヶ月は手足もバラバラで寂しい限り。3ヶ月を過ぎてようやくペースがつかめ、距離も少しずつ伸ばしてますがそれでも現在約4キロ弱。最終的には6,7キロくらいまで行きたいな。フットサルは小学校時代の友人に誘われみなさんのお荷物になっているような具合ですが本人は勝手に楽しんでおります。
 今朝も6時半に起きて練馬まで行き7時半から10時半までと言う早朝野球並みのスケジュール。得点することが私の中の最重要課題で形はどうあれとにかくシュート。今日も何とか1点入れられ満足。
 明日で40才になりますが思い描く仕事をするためにも健康と体力が大切だと痛感しています。

                                   おやじ
posted by おやじ at 22:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

住宅リフォームフェア

 7/1(土)、7/2(日)と東京ビッグサイトで「住宅リフォームフェア」をやっておりまして私も昨日行って来ました。出展者の中に懇意にさせて頂いている家具屋さん(ユウキhttp://www.t-yuuki.co.jp/)がありその社長さんからお電話でブースのレイアウトしていたら私の作品が大半なので私にも1日来てもらえませんかと言うことでした。楽しそうなので行きますと言って10:30頃から16:30ごろまで居りました。行ってみると意外と業者の方が多く一般の方はそれほどでもなかったような。それでも何人かは特注家具にについて真剣に話を聞いて頂けたように思います。
 家具屋さんはたくさん有りますがいいものを作れるところは本当に少ないのが現状ですから話ができた方にはつい入り込んで一生懸命話しちゃいました。うるさく聞こえちゃったかな。でも失敗してもらいたくないので。

おやじ
posted by おやじ at 12:10| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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