2008年09月26日

桂林

 

 

仕事の合間にちょっと脚を伸ばして今回は桂林へ。

 

漓江川下り

 

桂林と言えば山水画を思わせる風光明媚な景色を思い描きますが今回の旅行で最も印象深かったのはなんと言ってもヤオ族の生活を垣間見れたことでした。

 

ヤオ族1 ヤオ族2 

 

ヤオ族が住む龍脊梯田という場所は桂林市内からツアーバスで2時間程行ったところにあります。途中道が狭くなるので大型のバスから小型のマイクロバスに乗り換え最後は石畳の路地のような坂道を徒歩で30分ほど歩き頂上を目指します。

 

梯田1 梯田2 

 

村は山の傾斜に沿って建てられ、3,4階建てほどの建物が繋がるように密集して形成されています。鳥や豚などの家畜も村の中で飼育され物の運搬には小型の馬が使われていました。村を取り巻くように手入れの行き届いた棚田が広がりすばらしい風景をつくり出します。

 

棚田2

 

観光客は多くヤオ族の露店もかなりの数です。

 

梯田 食事 梯田 食事2


餅米混ぜご飯 鶏肉

 

お昼は頂上に近いところで取りましたが家庭料理を思わせる素朴なものですが今回の旅行の中では最もおいしい物でした。竹に詰め込まれた餅米の混ぜご飯や鶏肉は醤油漬け唐辛子のたれに付けると見違えるほどおいしくなり食欲が納まりません。辛いので汗をかきかきいただきました。ちなみにこの竹のご飯は約80円ほどでした。

 

棚田1

 
 
posted by おやじ at 23:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

カタツムリ

    カタツムリ1

 近頃見ることが無くなりました。特に大きい物には。自然の創り出す造形に目を奪われそれがいつかモチーフとなって抽出され建築やプロダクトになることもあります。

   カタツムリ2  カタツムリ3
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2008年08月16日

多摩川の花火

    花火  

 7時を過ぎたところで外から どーん どーん と音がします。そうか今日は多摩川の花火だ。音とずいぶんずれた花火が2カ所で上がっておりました。

 
 おまけ
 花火見るなら友人のこのサイトへ
 http://blogs.yahoo.co.jp/naozoh_vitz69/archive/2008/8/15
posted by おやじ at 21:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

尾花

 どうしてか食欲の無い日が続く。
 10日、日曜日朝9:30。朝食はヨーグルト。自宅で仕事をしていてふと思う。 お昼鰻食うか。ただ腹すかないだろうな。
 とりあえず気になるお店石ばしを検索。日曜日定休か。
 違う欄に尾花有り。検索。13:30までか。
 11:00。どうする。う〜む。行くか。支度始める。友達誘おう。
 A君。OK。
 お店に確認の電話。「土日は通しでやってます。1時間半から2時間は待ちます」

  覚悟しました

   尾花4

 実に待つこと1時間半。蒲焼き、白焼き、焼き鳥、う巻きを注文。さすがにうまい。柔らかく蒸された鰻と甘くないたれはまさに東京の鰻。1時間半待ってもまた行きたくなる。焼き鳥もうまいが鰻に集中するのがいいでしょう。鰻は大きさもそこそこで厚みもそこそこ。以前食べた荻窪の安斎は小さく厚くない鰻を使った名店。ちょっと物足りない気がしたがあまり厚くない方がいいような。ひょっとしたら安斎恐るべし。

 尾花1  尾花2 

 尾花3
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2008年08月14日

島根の旅3 島根の旅3

 3日目。

 特に予定がないので松江市内の観光をしました。まずは松江城。創建当時の物が今もそのまま建っているのはうれしい限り。外国人の観光客も意外と多いのも特徴でしょう。

 お昼は昨晩仕入れた情報を元に「やくも」さんへ。なんの気取りもないお店ですが東京ではなじみの少ない蒸さない鰻と甘めのたれはそれはそれでおいしい。ここお勧めです。

 時間がまだあったので松江城のお堀を廻る遊覧船に乗りましたが想像以上に良かったですね。船頭さんの楽しいしゃべりと心地よい風が うつらうつらとzzz 何ともいいものです。

 

 松江城


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島根の旅2

出雲大社2

 

 二日目は出雲大社です。今年は60年に一度という大遷宮の年。普段はいることが出来ない大国主命が鎮座する本殿の拝観が許されます。まだ見ぬ出雲大社は行かなければならないところでしたがなかなか機会がなくこの大遷宮はまさにいい機会。朝食もとらず宿を出て7時15分頃には大社に着きました。整理券をもらうと時間まで境内を見学。本殿の廻りを囲む瑞垣の外から覗いた様は太古に引き込まれるようです。建物と建物の空間のあり方なのか巨大な建物の風格なのかはたまたこの地の力なのか私の分析の及ばないところですが違った雰囲気を持つことは間違いなくもっと早く体験しておくべきであったと悔やまれます。

 拝観の時間が来て何人かずつまとまって拝観しますが実際の本殿に入るとその偉容を形作る素材の立派なことに目を見張ります。柱の太いことも驚きですが階段の1段が1本の角材であったり床板の厚さや大きさなどどれも桁外れで現代ではこれだけの材料をすべてをそろえることが不可能に思えました。

 

出雲大社3

 

 本殿内は普段締め切りのせいか天井にかかれた七つの雲も鮮やかに残っており200年以上の時の流れを感じさせませんでした。見たことのない空間は比べるべきものもなくこういうものと納得するばかりです。

 

出雲大社1

 

 出雲大社にはコンクリートで出来た庁舎が有りますがこれも見ておきたい建物でした。菊竹さんが40年ほど前に立てた傑作です。特筆すべきは驚くべきデザイン力によるイメージの具象化です。伝統的な建築群にあっても決しておかしくなく大振りな柱と梁のデザインや細かなディテールによって組上げられたコンクリートの横の格子はこの建物の核と言えるでしょう。内部には横の格子の間から取り入れられた光が時間を経ても空間を陳腐にしません。階段や手摺りには当時の建築に対する情熱が感じられます。また外壁に打ち込まれた矢羽根のデザインもいいと思います。これからも長く残って欲しい建物です。

 

庁舎1 庁舎2

 

 この後は門前でぜんざいを食べ島根ワイナリーと羽根屋の献上そばを経て一路石見銀山へ。

 この日は朝早いことと暑さが厳しいことでかなりばてておりました。石見銀山はいくつかの場所に分かれており現在見ることが出来るのは龍源寺間歩と大久保間歩の二つの坑道のようです。世界遺産センターを起点にバスか歩きが基本で着いたときにバスが行ってしまうと言う悲しい事態に歩きを余儀なくされました。汗びっしょりになりながらどのくらい歩いたかもわかりませんが坑道に着いたときはさすがにほっとしました。坑道内は驚くほど涼しく確か800mほどだったと思いますが外に出たくない気持ちになります。無情にも押し出されるように外へ出ると上ってきた道をひたすら下り昔の町並みに入ります。まだ観光地として板についていない若々しさを持ったこの町は20年後きっと飛騨高山をのようになるのでしょう。どこでもラムネを売っていたので瓶からこだわったご当地ラムネを作ればいいのになどとおもったりして。


石見銀山2  石見銀山1


石見銀山3  石見銀山4


 ホテルへ帰って玉造最後の夜を楽しみます。相変わらず露天風呂で一汗流しビールを飲みながら夕食を。かなり疲れていましたがこれで休むのもつまらぬから旅館の方に聞き近所でまた一杯。「貴志」さんは明るいママとおっとりした女の子が地元のおいしいお店など親切に教えてくれ楽しく飲ませていただきました。遠方でのこういった出会いは心から旅の疲れを癒してくれます。


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島根の旅1

7/31-8/2に掛けて友人二人と出雲大社を目指し島根を旅しました。

 

 羽田から出雲まで飛行機で行き後はレンタカーと言うきままな旅。宿は温泉につかりたいとう思いで玉造温泉の長楽園を選びました。

 初日は出雲空港から松江を超え足立美術館に向かいました。途中るるぶを見ながらそば屋さんの「きがる」へ。小鉢3段に少しずつ盛られた割子そばがこちらの名物。つゆを少々薬味をお好みでかけていただきます。普段東京で食べているそばよりはかなりしっかりした感じでそばの香りもいい。いきなりの当たりでした。

 

足立美術館

 

 足立美術館はなんと言っても庭園が有名。特に外国人の受けが言いようです。なるほど行き届いた手入れには恐れ入ります。外国人に受けがいいのは造りがはっきりしているからかもしれません。和風では有るが自然をモチーフに造り上げたものでは無いでしょう。

 大観をはじめとする日本画のコレクションもさることながら私の感動は平櫛田中の彫刻でした。肩を叩けば動き出しそうなその生き生きとした造形は神の手すら感じます。50歳まで食えなかったと聞いておりますが死ぬまでつきぬ物作りへの情熱には感じることが大きいです。

 

玉造温泉

 

 玉造温泉はまさに温泉町。川沿いに軒を連ねた温泉宿が並びます。再開発の成果か川はすぐそばを歩くことができ川遊びをしたり、誰でも入れる足湯のコーナーがあったり。夜はろうそくで照らし出されとてもいい感じです。まちとしてはひなびた温泉街ですがこの川の再開発どうよう第二の繁栄を目指しがんばっているように思われました。我々の泊まった長楽園も多々ピント外れはあるにしてもサービスの人の数が多く活気ある気持ちの良い対応をしてくれました。

 温泉は日本一の大きさの露天風呂と書いてありました。お湯はそれなりにいいのでしょうがデザインして欲しいな。ここに限らず温泉に行くといつも思います。


posted by おやじ at 23:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

石検査

 21日から二泊三日で石検査のため上海に行ってきました。

巨鹿路.jpg

 石をは自然の柄がそのまま仕上げとして現れるので素材選らびは慎重に行う必要があります。特に柄に流れを持つ大理石や砂岩などは実際に原石から切り出したものを数種類見せてもらいイメージに合ったものを選ぶのが理想です。今回は突然の日程でしたがなんとか行くことができました。またその甲斐もありました。
 使用したい種類の砂石を数枚見せていただくとある原石から切り出したものの中に貝殻の化石が入っているものが有りました。汚れのようにも見えるので普通日本ではその部分を外して使います。しかし太古の昔の貝殻が閉じこめられているのですからそれだけで何か夢を見てしまいそうな。是非使いたいと思い場所を限定して使用することにしました。こういうのはこの建物に来る人に説明したくなるんですよね。

 数えてみると今回で中国も6回目になりました。今でも多少は有りますが10年前石検査と言えば岐阜でした。しかしバブル崩壊後の建築コストダウンのあおりを受け生き残りをかけた石屋さん達は安価な材料を求め各社中国とタイアップしました。名門石材店ですら国内の生産を打ち切ったりと劇的な変化を迎えたのです。当然のことながら工場で働く職人は激減し世界最高を誇る日本の技術も後退を余儀なくされることでしょう。寂しいがこれも現実。海外に出るとわかる日本のクオリティを今こそ再認識したいものです。

南翔饅頭店.jpg

 今回もおいしい中華料理三昧でしたが以前人が多くて食べることが出来なかった名店の小龍包を頂きました。上海市内の豫園にある「南翔饅頭店」。3種類のものを食べましたがビールを飲んでいたせいか味の違いがわからず。しかしどれもおいしい。小龍包だけでなく他もおいしくまた行きたいお店となりました。(実は次ゴールデンウィーク明けの石製品検査です) お金無いなぁ(笑)
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2008年04月21日

竣工祝い

雄山閣.jpg
 
 この度千秋の桜の開花に合わせた形で竣工祝いが行われ私も伺ってまいりました。2月には一部外構を残し完成しておりましたので今回は宿題もなく楽しむばかりとなりました。今日の秋田は風もなく晴天で気温も20°近かったのではないでしょうか。絶好の花見日和です。
 今回は構造を担当していただきました構造事務所のKさんもご一緒し一泊二日の小旅行となりました。19日の午前中に秋田市内に入り早々千秋の家の見学をさせていただき、お昼は大町の稲庭うどん佐藤養助で腹ごしらえをして男鹿の温泉雄山閣を目指します。ネットでの評判を信じて言ってみますとなるほどすばらしい温泉ではないですか。石灰分を多量に含んだやや熱めの源泉が音を立てて吹き出しています。初めて見る不思議な光景。露天風呂は雰囲気も良く落ち着いてゆったりと過ごせました。勢いの付いた私たちは男鹿半島を廻って2件目の温泉滑多羅温泉を目指しました。構えはそれほどでもないのですが温泉はなかなかで肌がつるつるになります。300円という価格は大変お値打ちでしょう。
 日に二件も温泉に入ることはもう無いでしょうが、20日別行動でKさんは乳頭温泉に行き3軒をはしごしたそうです。

千秋の家.jpg
posted by おやじ at 01:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

桜茶会

sakurachakai1.jpg
 先日のお茶会の写真を何枚か。
このところお稽古にもすっかりご無沙汰しておりますがちゃっかりお茶会にはおじゃましました。庭にお水を撒かせていただきましたが天気に恵まれとてもすがすがしい気持ちになりした。

sakurachakai2.jpg
posted by おやじ at 00:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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